各局、この春からお天気キャスターを一新。日本テレビ系『ZIP！』は、昨年、オリコン『好きなお天気キャスター』ランキング1位になった貴島明日香が番組を卒業し、ハーフモデルのマーシュ彩に。フジテレビ系『めざましテレビ』は、阿部華也子が『めざましどようび』のメインキャスターに昇格を果たし、20歳の慶大生・林佑香が新担当に抜擢され、番組にフレッシュな風を吹き込んでいる。


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「しかし、前任者たちの人気が高過ぎたせいもあり、残念ながら、そこまで話題にはなっていません」（女子アナウオッチャー）


そんな中、ジワジワと存在感を増してきたのが、2020年3月からNHK『首都圏ネットワーク』の「おかえり天気」を担当してきた市村紗弥香だ。


「慶応義塾大学在学中には『ミスいちご2015』『東京ゲームショウ2015』などでも活躍。167センチの長身を生かし、女性ファッション誌『Ray』の専属読者モデルも務めました。大学を卒業し、20年3月から『セント・フォース』に所属し、『首都圏ネットワーク』への出演がすぐに決まっています」（芸能ライター）


これまであまり話題に上ることがなかったのは、やや華やかさに欠ける印象が先行していたから？　そんな市村だが、ここ最近、ネットやSNS上に彼女の出演シーンの画像が溢れるようになっているのだ。


つい二度見してしまうほどの爆増ぶり！

「彼女の豊満度が、ここへ来て明らかに爆増しているからでしょう。最近の彼女は〝えっ!?　ウソだろ？〟と、つい二度見してしまうほどですからね」（同・ライター）


例えば、6月7日の放送である。『2022葛飾　菖蒲まつり』の会場からのロケだったが、


「山吹色のニットが体にピッタリの着こなしで、ナイスフォルムが目立ちまくり。ラインが思い切り浮いて、イヤらしいことこの上なし。横を向いて菖蒲の咲き誇る園内の様子を伝えるときには、まさにドーンと突き出た盛り上がりに目を奪われるばかり。その柔らかさが手に取るようでした」（前出の女子アナウオッチャー）


豊満爆増とともに、とても26歳とは思えない色気も倍増しているようだ。


「もともと大きかったのでしょうけど、むしろ隠していた。しかし、新世代には負けてなるかと、自分の長所を積極的にアピールするようになったのかもしれません」（同・ウオッチャー）
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12311-1695567/

やっと本気を出した市村。巻き返しどころか、一気のナンバーワンも十分に可能だろう。