精神障害の母親を10代から介助…母親を殺害し遺体を約3年間放置 “ヤングケアラー”の男に懲役6年の判決

2018年、愛知県豊川市の住宅で母親を殺害した罪などに問われていた男に、懲役6年の判決が言い渡されました。
男は精神障害の母親を介助する、いわゆるヤングケアラーでした。

豊川市の無職・青谷良樹被告(29)は、2018年、自宅で母親の優子さん(当時55)の首を両手で絞めて殺害し、
2021年10月までのおよそ3年間、遺体を衣装ケースに入れ押し入れの中に放置した罪に問われていました。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/22353278/
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