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泉代表は、物価高を止めるためには金利を少し上げるのも必要ではないかということを岸田総理に問われた。
「今の円安、そして内外の金利差を、ただ放置しているというのは、まさにアベノミクスで自分たち自身をがんじがらめにしてしまっている。
金融政策の幅を失っているということだと思いますので、このまま幅を失った金融政策をいつまで続けるのか。それを変えるということは、多くのエコノミスト、専門家も含めて考えるべきではないかというふうに、今、言っている局面だと思います。」
https://cdp-japan.jp/news/20220527_3745