21mある踏切、渡り切れず年寄りが死亡する事故 [327876567]
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自分の体力を過信しすぎるなよ 踏切ってのはイリーガルな存在
鉄道と道路は立体的に交差させるのが自然 現役の頃にも下の世代に迷惑カケテおいて
老後も迷惑かけるとかほんと老人は救いようがないな
70代って団塊世代くらいだろ 21mも渡りきれないようじゃ踏切以外のどこかで同じような死にかたをしてただろうから自然淘汰だろ 影響受けた1万5千人がかわいそう
損害賠償請求とかあるのかな マジでちょこちょこ震えながら時間かけて渡る老人いたが後続から
クラクションされることもなく安心したあんな老人が増えたらヤバいが未来はわからんね >>9
身障者に成ったら、その言葉を自分で自分で噛みしめると良いよ
自分に落ち度が無かろうが、事故ってのは容赦なく襲ってくる 21mの踏み切りは見たことないな
というか信号とかでも切り替え早すぎて
足腰弱い人は渡れないとかはざらにありそう >>14
身障者になっても暮らしやすい社会を残せばいいだけだろ
失われた20年以上もうすぐ30年にしたのは30年前に
40代だったこの人たちの選択の結果でしかない
単なる因果応報 青信号が10秒くらいしかなくて渡り切れてない老人をよく見るわ 複線より長い場合は退避スペースの設置を必須にするか 切り捨てられ踏み台にされた世代はひたすら無力だった
こんな社会にしたのはシルバー民主主義のコア層のこの年代だよ
因果応報 老夫婦のどちらかが力尽きて結局二人ともってのがあったね こんなのでも自己責任で済むから楽だね
遺族には5000万くらい請求しておけ 引き返せなかったのかね
渡りきれず死亡って表現を見るに警音器が鳴ったのを契機に足を速めたように思えるが 電車って最優先で通行できるのに鉄道会社って儲けすぎだよな 大丈夫だよ
この世代のせいで人口は減っていくから老人が死のうが
ほっとけばいい
そのうち老人も減るから対策する必要性がなくなる
この世代が30年前に選んだ道だよ とんでもなくゆっくり歩いてる人いるよね
前しか見てないし非常に危ない
誰もがああなり得るんだよな
老いるってのは実際に体感するまでわかんない かなり前にうちの近くの踏切でも老人が渡りきれずに死んだ
そしたら踏切は閉鎖しますって話になって大論争になったわ
結局閉鎖せずに跨線橋にエレベータが設置されて終わった >>5
そんなことは明治時代からわかってた
にもかかわらず未だに解消してない 21mはやばい
時速21mで走ったら渡り切るのに1時間かかるんだぞ >>14
身障者に成らなくても老人になれば味わうだろうw
ってかこんな糞踏切を設計したのは昔の3-40代だろ?
因果応報さねw ほとんど全ての日本の社会問題の根本原因が「老人が死なない」だから
こういうのは良いニュース >>15
海外の電車のスピードってなんであんなに速いんだろ
最高速度の話じゃなくて、加速の遠慮なさとか踏切の減速を全然やらなかったりとか 21mもあると渡ってる途中でパニック障害の発作起きそうだ >>5
まあ新規の踏切は禁止されとるからなあ(移設はまた別)
自動車側が金出せとしか >>16
そういう所は普通中洲があってそこに留まる
慣れてない人には判断きついかもだが >>46
この前一歩が5cmぐらいしかないじいちゃんが歩いてたわ
車が左折しようとしてずっと止まってるから見たら
じいちゃんが歩いてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています