「魔王城でおやすみ」第22巻 <−22巻も何やってるの? [303493227]
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■ 囚われの姫が快眠を求めて傍若無人な「魔王城でおやすみ」22巻
熊之股鍵次さんの漫画「魔王城でおやすみ」第22巻が発売された。
魔王城に囚われた主人公の姫・スヤリスが快適な睡眠のために好き勝手に行動するファンタジーコメディ。TVアニメが2020年秋に放送された。
寝ることしかすることがないのになかなか寝付けないスヤリスが、勝手に枕やベッドシーツを作ったり、牢から抜け出したり、魔物よりも凶悪なことをしたりと、自由気まますぎる行動を取る様子がコミカルに描かれる。
http://www.ota-suke.jp/images/editor/na/image2021/20220617_07.jpg
http://www.ota-suke.jp/news/269366 こんにちは。あたしはカウガール。
AAとして成り上がるため、スレを巡る旅をしています。
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_/ヽ /ヽ ̄ ̄/ヽ あのネタで22巻まで続けるのは凄いな
スーパーの半額弁当争奪戦をテーマにしたベントーぐらい凄いよ マンガアプリで数巻公開されてたから読んでやろうとおもったが
1話だけ流し読みしておわった
😴 なんか魔族の女の子と百合百合してから盛り返した感ある これどんな話なの?
あらすじ見てもよくわからないよw 僕「あ、あぁ~ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。
僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな~、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
僕「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり キャラ増えすぎだしコマがごちゃごちゃして読みにくいから
最近は飛ばしてる
以前は1番好きだったのに残念 >>16
姫は魔王軍にさらわれた
魔王達は人質にするつもりでいたが、
姫は魔物達もドン引きするようなイカれたサイコ野郎で
寝室で安眠の快適な環境を整えるために、
城内からいろんなものを持ち出したり
魔物の毛を刈り取ったりして魔物達を困らせる
魔王達も、姫に困らされるだけで
本気で姫をどうこうしたりはしてない
いい魔物たち
作中描写では人間達が争いの火種になったような下りもあり、
姫は内心では魔物と人間の和解を望んでいるが
それはともかくとして、今日も快眠のために
城には姫に困らされた魔物の絶叫が鳴り響くのだ 普通に帰って終わりのタイミングもあったけどなんか続いてる >>7
アニメで途中から別の城に移されてまた1から同じこと始めたのは笑った >>23
へぇ
完全に姫様拷問の時間ですのパクリやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています