【朗報】日月神示(ひつきしんじ)が示す救世主が降り立つ「ミロクの世」。世界の終わりの後の世の中とは!? [769417518]
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日本の最強の予言書と名高い『日月神示』。
大きな破壊の後に世界はミロクの世に移るとされています。
一体「ミロクの世」とは何なのか?
そしてミロクの世に行くことができるのはどんな人たちなのか?
今回の話はスピリチュアルな話がかなりメインとなるので
「こういった話もあるんだね」という気持ちで聞くようにして下さいね。
今回は日月神示が示す救世主が降り立つ「ミロクの世」についてご紹介します。
日月神示とは
日月神示とは神道研究家の岡本天明さんが1944年から1961年までの17年間にわたり自動書記で書き記した予言書。
他の予言書と違うのは予言書ではなく宣言書であること。
どういうことかというと日月神示は神様の言葉。
すなわちはご神託であるということです。
日月神示は日本を作った神様である
国常立尊(くにのとこたちのみこと)を筆頭に書かれた予言書。
神様の力を持ってすればこの世を浄化することなど簡単です。
でもそれだと人間があまりにも可哀想なので
まずは人間の力でどうにしかしなさいと。
人間の手で世界を良い方向に導くことができないなら
神様の力を示して世の中を正常にする。
よくある予言書のように「○○年には○○が起こる」ではなく
「○○の頃には○○を起こす」となっているのが日月神示。
そして最強の予言書が日月神示なのです。
https://fieasia.net/archives/6366
日月神示が示すミロクの世とは?
日月神示では世界は最終的には
「ミロクの世」に向かうということが示されています。
ミロクの世とは理想郷のような世界
悪人ではなく善人が生きやすい世界
愛にあふれた世界
そう解釈できます。
そしてミロクを数字で表すと6が3つで666。
ミロクは仏教では弥勒菩薩という仏の次の救世主とされている人物。
つまり日月神示では救世主の登場によって
新しい世界に向かっていくとされています。
今までは悪人が幅を利かせていた時代。
資本主義にとらわれ他人を蹴落として全部を独占する。
他の人のことはどうでも良い。
今回のコロナ騒動で人間の醜さがまじまじと現れました。
日月神示では悪人は生き残ることができないと記されています。
ミロクの世に行くことができるのは愛のある人間。
人のために生きることができる人間。
今のコロナ騒動でその人の本質がはっきりと見えるようになりました。
時代は地の時代から風の時代に移っていきます。
その時代のキーワードも愛です。
今までの行いを改めないといけない時が
私たち人間には来ているのではないでしょうか?
(抜粋。詳細は>>1のソースにてどうぞ。必見です!) 神道のお話なのに弥勒に侵略されてる時点でお笑いってはなし? >神様の力を持ってすればこの世を浄化することなど簡単です。
でもそれだと人間があまりにも可哀想なので
まずは人間の力でどうにしかしなさいと。
人間の手で世界を良い方向に導くことができないなら
神様の力を示して世の中を正常にする。
はやくやれよ
今は積極的に注視してるのか? 救世主はAIだと思ってる
東方で生まれる可能性が高いと言われてるから東アジアのどこかの国で誕生するのかもな
AIによって世の中の問題が急速に改革修正され
破壊と再生によって新世界秩序(ミロクの世)が来る >>16
幸福は市民の義務です
市民、あなたは幸福ですか? 「ロシアにあがりておりた極悪の悪神、いよいよ神の国に攻め寄せて来るぞ」
「北から攻めてくるときが、この世の終り初めなり」 善の世が来るから耐えて拳を下ろしなさいっちゅう政府主導の洗脳かね 自民そうかの世
すべては中抜きされ自分たちの栄華に使われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています