どう思う?議員の「先生」呼び 〝勘違い〟助長の側面も… [995941638]
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国会議員をはじめ、地方議員も周囲から「先生」と呼ばれることが多い。いわゆる「先生」ではないのに、どうしてこう呼ばれているのか。
古くから政界に根付くこの慣習については「違和感ない」とする声がある一方、「思い上がりを助長する」といった否定的な意見もある。
参院選が迫るなか、議員を「先生」と呼ぶことの是非や、有権者はどんな視点で一票を投じるべきかなどについて、事情に詳しい専門家に話を聞いた。(外崎晃彦)
「先生、お久しぶりでございます」「先生、こちらへどうぞ」-。
国会議員が集う会合やパーティーの席などでは、参加者が議員らを「先生」と呼んで持ち上げる光景がよく見られる。
こうした〝慣習〟に異を唱えているのが、特定行政書士で選挙・政策アドバイザーの高井章博氏だ。
高井氏は「このおかしな呼び方が、思い上がる議員を生んでいる」と語る。「辞書を引いても、『先生』は議員に対する敬称に用いることはあるものの、本来的な用法ではない」として、著書などを通して、呼称の使用撤廃を提案している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/297f02d0fc34ed80a66f58603916dcd6041d4c01 せん‐せい【先生】 の解説
《4が原義》
1 学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。「国語の―」「ピアノの―」
2 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。「―がたにお集まりいただく」「―、お元気ですか」「鈴木―」 教師の先生こそ微妙だよな
それこそ先に生まれただけみたいなやつばかりじゃん ラノベ作家やエロ漫画家も編集者から先生と呼ばれているの? >>7
たし🦀指導的立場だが民を苦しませる事しかしないのに軽症? そもそも選挙の時だけ必死のお願いをがなり立てて、終わったら先生呼びされてそれを受け入れてるなんてロクな大人じゃないなと子供心でも思ってたな
辛うじて比例復活当選のヤツが偉そうな態度だったり 作家が先生扱いなのはなんでだろ
昔は徒弟がいっぱいいたからかな いやいやいや
呼ぶ側が相手おだてて豚を木に登らせるために言ってるだけだよ
おだてれば自分に利益があるからおだててる
おだてる側もしっかり損得で頭使え >>14
お願いする時に相手を先生と呼ぶ
出版社が先生と呼ぶのは業界のしきたりだろうが読者は関係ない 先輩・後輩もな
儒教の概念だ
この国は義務教育で不合理な宗教的概念を刷り込んでるんだよ
みんな無自覚なのかな
だというのに、欧米に習って自由だ競争だ能力主義だーなんてやってたらおかしくなるのは当然 国民代理人とちゃんと改変するべき
自民党議員とか解禁だと思ってるからな 議員は階級じゃ無いよ
勝手に勝ち組負け組とか思って無いよね?
おい自民党 (*´ω((💥👊( ・᷄ὢ・᷅ )およしになってテイチャー 映画の用心棒か椿三十郎で言ってたやん
いつでも切り捨てられる都合よいよそ者を先生呼びするんだって 出版社が作家を先生呼びするのは単なる慣習なんだろうけど
漫画家の場合は漫画雑誌が「〇〇先生」の呼称を誌面に頻繁に出してたのが原因で認知が広まったんだろうな 研究職だけど外部の方々から先生呼びされるな
まあ深い意味は無いだろう 具体的におべっか考えなくても先生とか言っときゃそれっぽくなるじゃん 政治家は有権者の票を背負って地位を得ているんだから民主的裏付けがない役人からしたら先生でいいんだけど
行政に属してもいなくて口利きもしてもらわない一般国民が先生先生言う理由は無いかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています