賃貸住宅の申込・契約の電子化により個人の入居希望者の利便性を向上 直接取引における申込から契約までの完全電子化を6月20日から開始
個人の入居希望者を対象とした賃貸借契約の完全電子化も実現

ビレッジハウス・マネジメント株式会社
2022年6月20日 11時00分
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ビレッジハウス・マネジメント株式会社(本社:東京都港区、最高経営責任者:岩元 龍彦、以下ビレッジハウス)は、2022年6月20日から個人の入居希望者を対象に、
仲介会社を通さないビレッジハウスとの直接取引における申込から契約までの完全電子化を開始しました。
2021年1月から開始した直接取引における賃貸借契約の電子化(以下、電子契約)に続いて電子申込を導入し、
今後は電子申込でも英語、ベトナム語、ポルトガル語などの多言語対応を目指してまいります。
また、2022年6月13日には個人の入居希望者を対象とした賃貸借契約も完全電子化しました。
今後も電子化を進めることで、入居希望者のさらなる利便性の向上、よりスピーディーな対応に貢献いたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000048052.html