初の元ベルギー市民の女性区長が誕生 杉並区 [411260846]
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20日開票された東京都杉並区長選は、無所属新顔で公共政策学者の岸本聡子氏(47)が4選をめざした現職の田中良氏(61)ら2人を破って、初当選を果たした。当日有権者数は47万2619人で、投票率は37・52%(前回32・02%)だった。
岸本氏は同区で初の女性区長となる。
田中区政の転換を求める市民グループに擁立され、長く暮らした欧州から区内に転居したのは2カ月前。
短期間で勝利を引き寄せた選挙戦を振り返る。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ6N73QZQ6NUTIL03Q.html?iref=sptop_7_06 ケンモメンの望む世界に一歩近づいたな
嫌儲はあらゆる差別やヘイトを許さない
>>4
まあミスリードするようなスレタイにしたしね >立憲民主党、日本共産党、れいわ新選組、社民党、杉並・生活者ネットワーク、緑の党グリーンズジャパン、新社会党などの推薦を受けて立候補
オールリベラルがここで実現してたんだ ベネルクス三国民とかいう欧州でも格別に嫌われてる人々 https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220620/1000081159.html
田中さんが二人立候補してたのか
「田中」とだけ書かれた按分票があったことは選管発表で確かっぽい
2位の田中さんがゴネ出すかな わざわざ先進国を離れて中世ジャップランドで区長をやるのか
カンボジアで学校開く人とかと同じノリかな 新人で統一されてるイメージで新顔ってあんま見かけないな ▶1974年7月15日生まれ。東京都大田区出身。現在は杉並区西荻窪在住
▶中学・高校時代は神奈川県横浜市で暮らす。小中でバスケットボール、高校で水泳とスポーツ大好きで活発な子ども時代を過ごす
▶高校時代の1992年、ブラジル・リオデジャネイロで「国連地球サミット」が開催。これをきっかけに大量生産・大量消費への疑問と 環境問題への関心を強く持つ
▶1994年、神奈川県立川和高校卒業
▶1994年、日本大学文理学部社会学科に入学。環境社会学を専攻
▶1997年、同大学を卒業後、国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」に参加。みんなで学び、みんなで議論しながら組織や活動をつくる楽しさに魅せられる
▶大学卒業後、「A SEED JAPAN」の有給スタッフとして就職。気候変動枠組み条約(COP3)に向けて、若者の全国的な温暖化防止キャンペーンを行う。欧州、ロシア、韓国から京都に来た100人以上の活動家たちを受け入れ「気候正義を今!」を求める会議を開催
▶気候変動枠組み条約(COP3)に向けて、若者の全国的な温暖化防止キャンペーンを行う。欧州、ロシア、韓国から京都に来た100人以上の活動家たちを受け入れ、「気候正義を今!」を求める会議を開催。
▶2001年、長男を川崎の助産院で出産。3か月後にパートナーの国であるオランダ・アムステルダムに移住。
▶2003年、国際政策シンクタンクNGO「トランスナショナル研究所(TNI)」に就職。研究員として、世界の自治体や教育機関、市民団体とともに活動。世界各地の公共サービスの民営化の実態と、公共サービスを住民の手に取り戻す「再公営化」の事例を調査
▶2007年に次男をアムステルダムのアパートで自宅出産。言葉や文化の壁を感じながら、2人の息子の子育てを経験。多様性と包摂性のある社会の重要性を実感する
▶2008年、ベルギーに移住
▶2022年、日本に帰国 昭和35(1960)年 杉並区生まれ
昭和42(1967)年 杉並ひまわり幼稚園卒園
昭和48(1973)年 杉並区立桃井第五小学校卒業
昭和51(1976)年 獨協中学校卒業
昭和54(1979)年 獨協高等学校卒業
昭和59(1984)年 明治大学政治経済学部卒業
昭和59(1984)年 株式会社テレビ東京入社
平成 2(1990)年 衆議院選挙出馬するも惜敗
平成 3(1991)年 杉並区議会議員選挙に最年少・最高点当選
平成 5(1993)年 東京都議会議員選挙当選 以後連続5期当選
平成21(2009)年 東京都議会議長 就任(48歳 歴代最年少)
平成22(2010)年~ 杉並区長に当選
平成26(2014)年~ 再選(2期目)
平成30(2018)年~ 再選(3期目) >>25
飽きられたんだな
それなりに政策してたろうに >>23
94年に大学入って97年に卒業はできないだろ >>15
そういうの普通に取り締まれないのがおかしいよ >>31
市議会議員とかはともかく、首長は必ずしも地元民から選ぶ必要なくね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています