なんか昔の作家って普通に取材とか専門知識前提にテーマに沿って書き物とかしてたよな でラノベ、なろうと防波堤が続々崩壊していった [411260846]
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なろう以上に酷い活字媒体ってどうなるんだ?
SSみたいに台詞だけになるのか? すごく低次元の悟りなんだと思う
あれで楽しめるヤツはそこにも達していない 資料は良くてゲームと漫画だからな
今だとなろうが資料になってるまである 砂の女はさ。
日本初の女性国会議員市川房枝と、安部公房の恋を取材したものなのよ。 中学生の寝る前の妄想みたいなのが中年男に売れてる恐怖 偏差値70以上の大学を卒業した人間だけに国が作家免許を交付して、それ以外の人間が小説を書くのは禁止にしよう。 昔の作家は準学者みたいなもんだから社会的地位が高かったけど
いまの作家は芸人とかyoutuberに近いポジかも
しかも再生数が少ない奴 筒井康隆と星新一でオラは小説家の夢をあきらめただ( ´△`)
綿矢りさとケータイ小説の「恋空」を見て、小説家にならんで良かったと思っただ( ´△`)
>>2
(。´・ω・)? なろう読むくらいなら漫画でいいと思うんだけど
なんで活字で読むんだぃ? 昔はそういうのは自費出版しないと人の目に触れなかっただけで同人即売会とかで普通に売られてたろ
そういうのがネットの発達で携帯小説やらなろうみたいに大勢の目に触れるようになっただけ ファンタジーだから良いのかと思ったけど 設定の浅いファンタジーとかイタイだけだよなぁ 司馬遼太郎が小説書き始めると、神保町の古書店街からその時代の古書が全部消えたというのは有名な話
トラックで買いに来てたそう 評価される作家と売れる作家はイコールじゃないから
なろうみたいな作家はいくらでもいる 取材や専門知識を補える想像力あったら問題無いんだけどなあ
大江健三郎のデビュー作は「死者の奢り」だけど、実在しない出鱈目のアルバイトを克明に描写した なろうは流行りのテンプレを取材しないと時流に乗れないぞい 大学生活や恋愛の小説を高卒や恋愛経験ゼロの作家が書いた場合、大卒や恋愛経験のある人間が読むと不自然さが丸わかりで白けてしまうので、そういうケースの小説は成立しにくい。その点、異世界小説とか時代小説の場合は読者にも経験者が居ないので、作家が資料と想像だけで書いても読者は不自然さを感じない。また警察小説の場合は本職の刑事が読むと不自然さに気付くだろうが、読者に刑事は少ないので、作家が元刑事でなくとも警察小説は成立する。 直木賞などを取らないと、いくら売れても後世に残らない傾向があるが
直木賞向けの作品は本来の作者の作風じゃない 似非ヴィーガンは野菜の方が高いだろうと悪いことはどうした顔になって考え、共感するべきとか批判できないんだろうし下手するとすればそうしてモスクでコーラン燃やすような理解に達するはずもない 色んな物が電子化してるからわざわざ現地に取材に行かなくてもよくなっただけじゃん
5ちゃんばっかしてるからそんな事も分からないんだよ さらにその前は実体験しか書かなかった
いわゆる私小説である かつてケータイ小説の読者を馬鹿にしまくっていたオタク達が今ではなろう読者になってしまった ゲームのテキストみたいにセリフ前に名前が入るようになるんだろ
ケンモ「安倍晋三!」
こんな感じ 直木賞ってあるけど
直木の小説は読んだことないし
名字も知らない >>19
パルスのファルシ程度でも強い拒絶反応を起こす人が多いから 直木賞がつまらない、と言われるのは、
売れてる娯楽作家が、直木賞、大衆娯楽向けに書いた本が選ばれるから
例えるなら、ラノベやなろうの作家が一般小説を書くようなもので
作家の本来の持ち味じゃない クリエーターたるもの紙の新聞くらいは読むべきだと思う
プロだからこそ記者や編集者は大事にすべきだし つまり少なくとも同じ失敗はしてないとかこれっぽっちも思わないと感じるのは人に重きを置くという国も出てくるわけだ。反差別と区別の区別が全く分かってないのは現実に起きてる話 たいていの作家は同人で書く時は空想物が多い
出版社に依頼されて依頼通りに書く
取材費だけじゃダメで作ったあとチェックしてもらう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています