「男はつらいよ」って48作もあるのに、なんで飽きられなかったの? [868227489]
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一課長さえ人気番組になってるんだから、主役が死ななければ今でも永続可能なコンテンツ
シリーズほぼ見ていないけど昔たまたま見たメロンのシーンはくっそ笑った記憶ある
寅さんがもらったメロンなのに寅さんがいない時に他の人らが勝手に食いはじめて帰ってきた寅さんに食いかけあげるところ 48作もあんの!?
全く観たいとは思わんがすげーな… 初代から渥美清が死ぬまでって二十数年でしょ
劇場版名探偵コナンがもうかなり迫ってんじゃね それしか無かったしネットでそのコンテンツへのみんなの本音なんて語り合えなかったし映像も音楽もメディアで持ち上げればそれで簡単に大衆を操作できたんでしょ 初期の頃からして寅さんの存在が古き良きファンタジーな扱いの存在なのが信じられん ある年の夏休みになぜかやってたから暇すぎて何作か見たけど割と面白かった
でもそれ以来全く見てない 盆と正月の恒例行事だろ
週一や一気に観てる今の方が異常だよ ちょうど昨日読んだ失踪日記にアル中病棟で寅さん流れてたけどなんの引きもなかったから七人の侍流す作戦を企てるシーンがあったわ ちょうど昨日読んだ失踪日記にアル中病棟で寅さん流れてたけどなんの引きもなかったから七人の侍流す作戦を企てるシーンがあったわ ジジイになると変化を嫌う
お前らも学生時代の流行りの曲を聴き続け
毎月ドラゴンボールがーとか言ってるだろ
つらいよも当時の団塊が死ぬほど居たから手堅いコンテンツ なぜ一作目で死んでた寅さんは生き返ったのか
これもうキリストだろ ある時期までは同時代で
ある時期からノスタルジーになった メロンのシーンっていま見ると鏡の中アクトレス感あるな 寅さんテレビ版では毒蛇に噛まれて死んでなかったっけ? >>3
女性も辛いが、LGBTQはもっと辛いでしょ😡 トラック野郎も似たようなコンセプトなんだと最近知ったが、あっちはどうもトラック業界に嫌われて終わったような感じ BSで毎週やってるから録画して見てるけど結構面白い >>3
30代以降はそれまでの人生とは雲泥の差
そう考えるとキツイわ 俺らだっていまだにガンダムだドラゴンボールだ言ってんだから同じだよ 48作見るのかったるいから冒頭のショートストーリーだけまとまっているのない? >>33
寅さんはスタメン出演者の演技力が異常
ゲストやマドンナ下手ばっか 布袋寅泰の父親があんな感じの瘋癲者のチョンコロだったから
息子に寅泰と名付けたんだよな 一作目しかまともに見てないけど傑作だよな。
ものすごい丁寧に作られてる、映画の見本みたいになってる。
構図も絵も美しい。
あの頃はまだしっかり映画作ってたんだなぁと。 わざわざ構えて一作見ようとまでは思わないけどチラッと見るとふふってなるくらい
BSでずっとやってるけど未だに通しで見た事一回もない気がする >>34
嫌われたというかあれじゃディーラーに持ち込むことすらできなくなった
もうなんというかファンタジー世界の乗り物 山田洋次とかいう映画オタクからなぜか無視される存在 年取ってくるとやっぱつまんなくなるな
若い頃の寅さんが良かった 半分超えた辺りからは惰性だろ
そこまでも山田洋次の政治力ありきのステマ臭さはあるけどな ツタヤでDVD全部借りて見てからコピーしたけど多分コピーしたのは見返さないと思う
20作目くらいまでは面白い後は惰性 >>48
> チラッと見るとふふってなるくらい
それでいいんだと思う >>1
地上波で放送した時に実況では最初見る前にツマンナそーって書き込み沢山あったけど予想を見事に裏切り実況大盛り上がりだったぜ 何か凄え有名な陶芸家から貰った茶碗をそうとは知らず灰皿に使ってたのは笑えたなw まったくテレビでやらなくなったね
たしか10年前に大原麗子がヒロイン役のやつがやってたのが最後かも とらやでのやりとりが面白いよね
なんてことない相槌とかでフフッと笑って落語を聞いてるような感覚になる >>38
いい加減もういいだろ
ガンダムもドラゴンボールも… 昔はゴルゴとかこういうのとか特殊な怪物みたいな扱いだったけど
今はそういうのばっかりになった感 というか寅さんの代わりの映画とかやろうとしてたよね?
続かなかったけど 水谷豊は侍の顔してないけど人気ドラマ主人公になった。そゆこと 一作目で地元組織に仁義の口上きってたけど
以降の舞台になった地方どこでも商売やれてるからけっこうやり手だろ寅さん おれもダメな兄なのでさくらに餞別もらうエンディングがいつも切ない 毎回同じパターンというけど初期の頃は結構違ってたな リリーもなかなかつらいよな人生
お互いイキって所帯持つのを拒否するのが悲しい 弱者男性はつらいよで新シリーズいけるだろ
舞台は京成立石で 48全作観るもんじゃないけど何作見る分には面白いよ 1話完結ワンパターンは日本人大好物だろ
俺も親に何度も見せられたわ
宗教だよもはや 釣りバカや裸の大将はリメイクみたいなのあったけど男はつらいよは無かったよね?
やるとしたら誰かな 金正日をとりこにした魅力が何だったのかがずっと気になっていた
悪の帝王が見る映画じゃないだろうと 俺の爺さんがめっちゃ好きだわ
バターのとこと旅行代理店にダマされる下りがお気に入り 観光バスでも定番
遠足の時も流れてたが子どもながらに笑ってたな 主人公が都内出身の設定なのに
チョン顔で訛りがキツイのはさすがに今の時代にそぐわないかな
西成を舞台にして関西人にやらせばいい
チョン顔も違和感ない 釣りバカも相当だよな
見ようと思ってみるものじゃない
たまたま暇なときにテレビで放映されたら流しておくレベル みつをが高校あたりになってくると急激につまらなくなってこないか?
受験とか大学で恋愛とかみつを関係の話まじでつまらん 映画でおっさん話してるところ申し訳ないが
注文番号のアルファベッド XYZないよな 大人になってから、ここ何年かBSで毎週末やってるの見てハマったわ 最近暇があってかいつまんで見たが、70年代中盤ぐらいまでの作品はモダンな諧謔精神(というか元々のテレビドラマがフランス喜劇を下敷きにしてる)を感じられて意外と佳作があるぞ
でも80年代頃になるといかにも倭人が好みそうな湿っぽいだらだらとしたドラマになる
まぁ、山田洋次の劣化だろう
シリーズ終盤の茶の間のシーンなんか役者の馴れ合いになっちゃって、そこらへんの中高年のだべりを見せられてるみたいで見てられん 最後の方は寅さんの声もかすれて本当元気なくて切ないよね
それにつけてもゴクミの演技よ >>2
それ以前に露天商型のヤクザだしな
寅はテキ屋系のヤクザ 寅の後継者はみつをより武田鉄矢だったんじゃないかと
世界観を壊すほど図々しい登場回を見てオモタ 同時上映の釣りバカ日誌を見ずに寅さんだけ見て帰る人が多かった 渥美清が死んだ年の紅白での追悼ステージ見ると(つべに上がってる)、SMAPとか安室奈美恵とかいてビビる
こんな時代になってまで寅さんというキャラクターを使って毎年新作を公開してたとか、時代錯誤とかそういうのを超越してて、もはや怪談だよな >>102
若い頃から見てた爺が見るからおかしくない
今はそれがアニメゲームに変わってるだけで長寿なのが多い 映画監督としては有能だよな。
通俗ドラマだから低く評価されがちだけど。
旧植民地の反日教育受けたトップさえ
虜にするぐらいの物語力。 ギャグマンガと一緒よどんな面白いギャグマンガも48巻一気読みすると食傷になるだろ毎度おなじみのネタだったりするし
週刊で数ページ楽しめる程度でいいんだわ
それが長く人気続いた結果こち亀や寅さんみたいに膨大な量になってただけよ >>102
そもそも寅さんは1作目の時点で現代には存在しないタイプの人間って設定だから
まあ後半はさすがに厳しいから寅ではなく甥っ子が主役になってるけども B型のファンがいっぱいいて、支えていたからだろうな。
長嶋茂雄(B型)や渥美清(B型)には、
B型のファンが多いとか。
ところで、
息子の証言によると、DV親父だったらしいな。
B型って基本的に子供には暴力的なのか? >>67
>>71
まあつまるところそういう映画よね渥美清ととらや一味の顔芸とリアクション芸を楽しむ映画
どんなに脚本ひねってももうこんな作品は出来上がらない
昔の役者はロストテクノロジーだから >>15
1作目の頃って外国じゃビートルズが解散してウッドストックなんかやってる時代だよ
時代でいえば寅はヒッピーのカテゴリーに入るべき人間なのにそれらと比べたら桁外れに時代遅れだろ 007と同じ恒例風物詩カテゴリー。マンネリを期待されてるw 寅さんが新幹線に乗る描写があるのは飛行機より五年も後
しかも東北新幹線
その辺もファンタジーなんだよな 寅さんは劇場で観ないとその真価は理解できないよ
戦後の劇場の雰囲気をそのまま引き継いだ事にこそ長い歴史の意味があると思う
観客が素晴らし過ぎる
あの一体感こそ映画の真の醍醐味だよ 同調圧力ってヤツだな。
劇場に行ったら、
皆が笑っているシーンで自分だけ、クスッともしないのは気まずい。
でも、ぜんぜん面白くないのだから仕方がない。 子供の頃テレビでやってるの何個か見た気がするけどひどくつまらなかった事しか思い出せない >>106
満男が主役になったのは渥美の病気のせいだぞ 最新作のおかえり寅さんけっこうよかった
過去の登場人物がほとんど死んでるのがさみしい 毎回ゲスト出演者とロケ地が違う
実は007もだが旅番組的な >>106
確か第一作だかの時点で渥美がアドリブで啖呵売してるとこに通りすがった人が「まだこんなテキ屋がいたなんて」と言ってカメラ構えることがあったらしいしな
69年だから、もう高度成長も煮詰まって社会が激変してる時だもんな 桜を殴るシーンとか胸糞やで
どう考えても女の方がつらい >>123
今も放送中やぞ
もう3回目くらいじゃないか
前の時は家族そろってみたよ つかBSは前、夜の7時から9時だったのに
CMとか入れまくって同じ内容なのに6時半から9時って30分水増ししたのがいやん
CMばっかりで嫌になる 西田敏行が主演の続編狙ったみたいなのがすぐ打ち切りになった 西川のりお主演で、「浪花の寅さん」を作るべきだった。
ヒットする・しないは別として。 昔朝の情報番組で007紹介してて
「日本で言う男はつらいよシリーズのように愛されてます」
って言っててんな殺伐とした寅さんがあるかい!って思った >>105
寅さん無くしてこち亀無いし
こち亀なければどれだけの漫画が存在しないことか >>127
前は30分解説があって、7時から見ればいいと思っていたが
今のは6時30分スタートで
一番面白い寅の夢のシーンを見逃す 変わらぬ王道だったからや
長くやってくには王道が一番
ゲームだと王道を維持して長年愛されてるのがポケモンやドラクエでその王道から外れて一時期盛り上がったもののその後落ちぶれたのがFFや >>126
今もやってんのか
テレビ見てないから知らんかったわ ナウシカとラピュタとトトロと魔女宅を10回以上見てるような奴らに、
飽きるとか言われたくないと思う。 下町やらテキ屋やら現代を生きるボクには入りづらい設定 昔は娯楽も少なかったから。
今みたいにYouTubeで大量に動画が見られるわけではない。 >>135
男はつらいよが王道?
男はつらいよ見たことある? 面白いんだけど毎回ほぼ必ず寅次郎が惨めに失恋するからそこを見たくなくて20作目くらいで見るのやめちゃった
山田洋次なら幸福の黄色いハンカチと霧の旗が好き とらやの二階が爆破されるシーンで窒息するほど笑った
子供の頃にテレビでやってたときに見たんだけど何作目かは分からない >>44
初期のさくらの可愛さは異常
あれで歌劇団出身で歌上手いんだから無敵 >>118
満男が相変わらずしみったれてるのが俺は嫌だったな
思春期の頃は仕方ねーけど、さすがにも少し抜けとけよと 大原麗子はクソかわいいし、松坂慶子は鬼綺麗だし
昔の美人はレベルが違うよな >>144
寅次郎頑張れだな
中村雅俊と大竹しのぶがゲストの回
そしてやはり若い大竹しのぶのかわいらしさが異常 Yahoo知恵袋より
「温厚な役柄のイメージの反面、「恐ろしく気が短かった」と息子の
田所健太郎氏は2002年の「月刊現代」で証言している。渥美は「食器
の置き方」が気に食わないという理由で激高。健太郎氏は怒鳴られ、
殴られた上、髪の毛を掴まれ、引きずり回されたという。」
これマジ? >>14
今みたいにテレビでゴリ押し番宣とかない時代だがな
そもそも映画全盛期には今よりはるかに選択肢があったぞ、映画においてはな 毎年のように作ってた頃は「飽きたつまんね」と思ってたけど最近の邦画と比べるとそれでもよほどパワーがある >>149
まあ気の短そうなかおはしてるな。
あとファンサービスは極めて悪い。寅さんという枠に縛られるのが
かなり嫌になってたみたいだな。はまり役だからこそ耐えられない部分もあったんだろう
寅さん以降はイメージやスケジュールの関係でそれまでやれてたいろんな役ができなくなってたし >>152
寅さんのイメージのせいで金田一耕助をやった時は爆笑されたとか
冒頭の夢パートはそういう渥美の不満を解消しようと
山田洋次のせめてのも配慮かな 吉岡秀隆は父親が田中邦衛で
おじさんが渥美清で
カーチャンが倍賞千恵子で
トーチャンが前田吟という
芸能エリートなんだよな 日本人はアスペだから同じ事を延々繰り返すのが大好き 日本で一番人気のあるアニメがサザエさんなんだし
変わらないマンネリの良さみたいのがあるんじゃないかな なんだかんだ言って面白いんだよ
おかえり寅さんはこんなん作らない方が良かったと思ったけど 今だったらこのタイトルアウトなのかなーとか考えたけど
内容思い出してみると全然辛くねーな
単なる自由人の話じゃねーか お約束の流れをたまに見ると面白い
ドリフ大爆笑とかバカ殿なんて間隔空けて同じようなことの繰り返しだったし 「笑い」というものにも種類があるけど欧米人は割と「新しい」という事を
観点でもその独自性を提供することで笑いを生じる
技術的な「笑い」では「意外性の笑い」も好む
だから新しい人がどんどん出てくる事が大事
日本というかこれは割とアジアでは一般的な笑いがまず「親しみの笑い」
あまり新しい人が何かしても笑わないけどいつもテレビに出ている人とかが何言っても笑う
さらには「繰り返しの笑い」があっていつもの人がいつもの事を言うと笑う
「寅さん」「笑点」「水戸黄門」とか典型だけど同じ内容を繰り返して常に笑う 何年か前にBSで全作やっててハマった
中期までは本当に面白いね SKD出身の歌って踊れるトップアイドルだもんね
それ知らないとハウルの楽しみも半減 どのランキングでも第一位の
「寅次郎夕焼け小焼け」見たけど、日本映画史に残る名作だろ
BSで見るまで、この作品知らなかった自分が情けないわ 幸福の黄色いハンカチの光枝(さくら(倍賞千恵子))もキレイだった
警察署、宿屋でとらやファミリーが出てくるのもたのしい そう夕焼け小焼けは別格に面白いよ
リリー三部作もいいけどね お
約
束
お決まりの鉄板のワンパターンってのが
昔のジャップは悲喜こもごもが大好物だった^^ 「泣いてたまるか」
毎週、渥美清と青島幸男が交代で主演を務める。
渥美清の回はハズレ、
青島幸男の回はアタリだった。
(小さい子供の感想) 1作目だけ見たけど
そのあとは2→3って順番通りに見るのがいいのか
シリーズの名作?だかを見るのがいいのかがよくわからない
おしえてケンモメン >>181
三、四作目は監督が違うから
それまで順番に楽しむのもいいじゃない?
三作目の寅さんはちょっと硬派で好き
五作目は山田洋次の鉄ヲタ趣味丸出しで
映画撮ってるどころじゃねぇと感じる所が面白いw さくらひろしが結婚してリリーが出てくるあたりまでは順番のほうがいいかもしれない 『最強のふたり』っていう洋画に寅さんキャラ出てるぜ おいちゃんが三人いるからおいちゃん基準で見るといいかも ドラえもんが41だからそろそろ追いつくな
それぞれ何十回みたかわからんから寅さん好きなやつの気持ちも分かる 毎週土曜日にBSでやってるから見たけど面白いな
映画の教科書だろあれ 寅さん見てると共感生羞恥になる
知的障害の女の子に惚れる話とか無理だった 50年前のとら屋のメニュー表では草団子1箱200円氷あずき50円ジュース50円 >>191
地元の「先生」ってやつが悪いやつなんじゃないかってハラハラして見てたわ ラブライブはアイドルアニメの男はつらいよシリーズになりつつあるな
ワンパターンなところだけ似ているけど 毎回違う女優がヒロインとして出てくるし
しかもその時代のスターばっかり
柴又が拠点だが、テキ屋として色んな地方に行って
風光明媚な場所が恋の舞台になる
飽きさせない工夫はされてたよ 栗原小巻がめちゃくちゃ可愛くてシコりそうになった😳 >>115
映画館て暗いんですけど。
周りがどうかなんて分かんないでしょ。 >>149
浅草のガチのチンピラ上がりだろ
寅さんとほとんど変わらん 陶芸家の爺さんとか絵が高く売れる画家の人とか立場が全然上の人と仲良くなったりするのになろう的なものを感じる 子どものころは寅さんとかヤクザに見えて怖かったな
同年代ぐらいになってみると可愛い人に見えて不思議 映画一作目の、ノボルと駅の食堂→ケンカした→ノボルのラーメンをすする
最初と後で、ラーメンどんぶりが変わってる謎はまだ解明されていないのか >>207
なら、>>114が言う一体感も
キミには理解できないだろうな。 洋画劇場で寅さんと釣りバカの日はどうしても見る気がしなかった >>214
邦画流す時は洋画劇場を名乗ってなかったはず
淀川もお休み ドクターXだって令和の寅さんみたいなもんだろ
あの手のワンパ大好きだろ 笑福亭鶴瓶の弟子、晃瓶さんが初デートに
寅さんを観に行った。
晃瓶さんいわく、「面白いと思ったから」。
結果は……。 オタクのせい女のせいでもともと肉の消費量落ちてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています