フリマアプリに出品されたUSBはニセモノと、市が明らかにした。

兵庫・尼崎市が、全市民46万人の個人情報が入ったUSBを紛失した問題で、フリマアプリのメルカリに「尼崎のUSBメモリ」という商品が出品されていたことについて、尼崎市は「写真のものとは違うものだと確認して、メルカリに削除依頼をした」と明らかにした。

悪質ないたずらとみられるこの出品は、現在は削除されていて、尼崎市によると、このいたずらを模倣する例も確認されているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e47855b00f3599aaba6f51410bb5f7f93ec331e5