アニメアイコンパヨク「不本意ながら、よい作品だった」 河瀨直美『東京2020オリンピック SIDE:A』に複雑な感情 [879622555]
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「あの」河瀬直美監督とは思えない繊細さでマイノリティ選手にスポットライトを当てていた東京五輪『SIDE:A』、よけい注目の『SIDE:B』
不本意ながら、よい作品だった。もしこのような作品を撮るつもりだったのであれば、オリンピックに反対する人たちに対してもっと誠実な対応ができたのではないだろうか。残念でならない
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/fujisaki/2022/06/post-41_1.php
プロフィール
藤崎剛人
(ふじさき・まさと) 埼玉工業大学非常勤講師、批評家
1982年生まれ。東京大学総合文化研究科単位取得退学。専門は思想史。特にカール・シュミットの公法思想を研究。『ユリイカ』、『現代思想』などにも寄稿
Twitter ID:@hokusyu82 ほくしゅう君じゃないか
世代間格差やシルバーデモクラシーは非実在系の概念らしい 予想に反して、オリンピックを賛美するような表現や、オリンピックの開催を支持する直接的な表現はなかった。むしろオリンピックというイベントは選手たちにとって一つの契機に過ぎず、選手たちそれぞれの人生のほうが重要なのだ、という作品のようにみえた >>3
オリンピックに税金を吸われた我々国民一人一人のこれからの人生は大切じゃないんですかね? >>3
色んな意味において凡庸で面白くなさそうだけど、褒める点が無いときのテンプレかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています