【ロシア/アメリカ】ロシアを積極的に批判しないアフリカの怨念 白人様のダブスタに心底嫌気が指すアフリカ [628354739]
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今回のロシアのウクライナ侵攻に対して、意外と多くの国々がロシアの方を支援していることに、日本人は気づくべきかもしれない。
積極的な支持から消極的な支持とさまざまだが、注目すべきはEUと日本、アメリカ、そしてその関係国を除く多くの国がその中に含まれることだ。
例えばアフリカ諸国は、ウクライナへのロシアの侵攻を是認しているわけではない。むしろ非難しているのだが、
それはアメリカのイラク侵攻が許されているのに、ロシアだけがことさら批判されることへの暗黙の抗議でもあるのだ。
いわゆる国連のダブルスタンダードへの批判である。
アジア・アフリカが西欧諸国に抱く恨み
BRICsの国々は、G7の先進国連合に対して敵意をむき出しにしている。
上昇してくる新しい勢力と旧い勢力との戦いはつねのことである。これまでは、圧倒的な力でG7の国が世界を支配してきた。
しかし、最近ではその様相が変わりつつあることに注目すべきだ。
確かに世界地図を見るとわかることだが、よく狭い西欧地域がこれまで広いアジアやアフリカ地域を支配できたものだと、不思議に思わざるをえない。
これにアメリカやカナダを入れたとしても、人口や面積でみて、西側は小さな地域である。
(続きはソースで)
https://toyokeizai.net/articles/-/598496 ウクライナの戦死者よりアフリカの餓死者の方が多いからな 完全にあっち側の人じゃんwww
的場 昭弘 （まとば あきひろ）
Akihiro Matoba
哲学者、経済学者、神奈川大学経済学部教授
1952年宮崎県生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。日本を代表するマルクス研究者。著書に『超訳「資本論」』全3巻（祥伝社新書）、『一週間de資本論』（NHK出版）、『マルクスだったらこう考える』『ネオ共産主義論』（以上光文社新書）、『未完のマルクス』（平凡社）、『マルクスに誘われて』『未来のプルードン』（以上亜紀書房）、『資本主義全史』（SB新書）。訳書にカール・マルクス『新訳 共産党宣言』（作品社）、ジャック・アタリ『世界精神マルクス』（藤原書店）など多数。 いまどきマル経学者って笑ってしまうｗまだいたんだ
プーチンも墓場から蘇ったゴーストみたいな思想だが、日本にもゴースト思想家がいたんだね 恨んでるってさぁw
冷戦終わって西側諸国の軍事力で独裁続けられない事を、だろ？
商売相手選ばないロシアのPMCが頼りってだけでw 日本は敗戦で完全に白人のポチになった
八紘一宇を唱え、国際連盟で人種的差別撤廃を提案したかつての日本とは違うのだよ そりゃ植民地支配に加えて黒人奴隷の歴史
米欧はアフリカ人を文字どおり畜生として扱ってきたからね
中東、中南米、アジアも似たようなもの
いわば民主主義のお題目を都合よく振りかざす悪魔 哲学者、経済学者、経済学部教授
この肩書の人に専門家面させるなよ
同じ趣旨を書かせるにしても、
もうちょい適任者いるだろ 記事の締めを、共産党宣言からの引用って
50年前の亡霊かよ アフリカはロシア支持ならウクライナがアフリカ助ける義理もない
なんでロシア軍に民間人居住地を無差別砲撃されてるウクライナがアフリカの為にロシアに譲歩すんだよ
だいたいロシアなんかモンゴル系を最前線で肉盾にしてる人種差別国家なのに
黒人が移民しまくって出世してるアメリカを非難するなら
ロシア産小麦乞うてろ 白人「許せん・・・インフレさせてやるぞ！」
アフリカ「くるちい」 >>11
八紘一宇なんて本気で考えてたとか思ってんの？
大東亜共栄圏とか、まったく現実性のない絵空事
誰も本気じゃない
そういうの真に受けちゃうとか痛すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
