第一次世界大戦の頃の戦闘機乗ってる奴凄くね?超アナログでパワステ的な物もなかったんやぞ?反射神経のみ [882679842]
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あんなん、乗れ言われても無理やわ
ガンダムかよ
https://kenmo.jp 乗りやすいからという理由で最強機種となったフォッカーD.VIIみたいなのがあるから
よほど普通の飛行機は乗りにくかったんだろうな 操作性とかもあれだが、無線機による誘導もなければ航法も全部自前。
航法や誘導はWW2頃まで、バカは飛び上がっても目的地へたどり着けないし
まして刻一刻と移動する敵と会敵なんて夢のまた夢って世界だが 最近見たパイロット候補生の映画なんだっけな
基地で仲間がどんどん減ってくやつ 非力なエンジンで500kgの爆弾を積み
夜間飛行で英仏海峡超えてロンドン空襲とか正気なら拒否するレベル 気象の予測できません。現在位置分かりません。地図は不正確です。
エンジンはトラブルつきものです。夜間は何も見えません。
これで空飛んでる人間同士なら連帯感とか騎士道精神生まれても仕方ないわ WW1の頃は鉄道を辿って飛ぶのが良くある航法だったぞ
あとインメルマンターンが絶技とされるくらい飛行機の性能ゴミ
逆G掛けたらすぐエンジン止まって死ぬからね 戦争が終わっても郵便飛行とかで事故死するパイロットが多かったんだよな ロータリーエンジン(ヴァンケルじゃない)の慣性の法則で操縦桿の操作通りには動かなかったって聞いたけど >>1
第一次大戦のドイツ軍のエースパイロット、
リヒトホーフェンは機体を赤に塗装していて
「赤い悪魔」と呼ばれていた
ガンダムというか、シャアのモデルだね >>6
全然違う
第一次世界大戦の時は木製布張り複葉機
第二次大戦の時はジュラルミン製の単葉機
キャノピーもついてたし海外のは一部オートパイロットも装備
操舵力軽減のタブもこの頃から付くようになった VFR(有視界飛行)で地形を見ながら飛ぶ航法を地文航法と言うのだが、
Microsoft Flightsimulator 2020という今売ってるソフトでは
BingやGoogleMapのデータを元に相当リアルな地球上を飛んで回ることができるようになっていて、
それこそ羽田から環七沿いに甲州街道へ出て16号に折れて横田基地へ着陸、とかが路面を追いながらできるレベルになっている
東京周辺は16号に届かないがその近く当たりまで精細データが用意されていて、
「俺の家を確認できる」「勤め先のビルへ爆撃コースが取れる(爆弾は落とせない)」「母校のグラウンドに強行着陸できる」
といった無茶もやり放題。
それより外側は自動生成データになるので、個々の建物の色や形状は怪しくなるが
航空写真ベースなのでそれほどかけ離れてもいない程度にはリアル
このレベルで世界中を飛んで回れる…という恐るべき環境ソフトが既に実現している 零戦21型の飛んでる映像、ほとんどグライダーみたいな感じだったな >>18
こんな誰でも知ってるようなことをドヤ顔で書く奴ってどんな感じなんだろう?養護学校通ってそう。 全てが己の腕次第だったからこそレッドバロンみたいなレジェンドが生まれたんだな WW1の最初の数ヶ月は飛行機に固定武装なかったから歩兵銃打ってたの草 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています