https://news.yahoo.co.jp/articles/611f8eebd865747d688567930ec7ed7e58edeb1d
兵庫県尼崎市が紛失していたUSBメモリーが見つかったことを受け、尼崎市の稲村和美市長が会見を開き、改めて謝罪しました。 (稲村和美・尼崎市長)「(USBが)見つかったこと自体はほっとしている。情報の流出がなかったかは、市民の皆さまの心配にしっかりと答える必要がある」。 尼崎市が紛失していたのは、全市民約46万人の住所・氏名・生年月日などの住民基本台帳データなどが入ったUSBです。 尼崎市は、住民税非課税世帯などへの臨時特別給付金に関する業務を、業者に委託していましたが、関係者などによりますと、この業者の協力会社の男性社員がUSB入りのかばんを紛失。
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