フィリピンは依然として農業従事者が多く、カトリックの戒律によって避妊をタブー視し、中絶は禁じられている
一方で、フィリピン人男性の94%がポルノを視聴するという調査結果もあり、高出生率とポルノ容認の両立可能性を示唆している
米国ユタ州や中東が示唆しているのは、反フェミニズム+ポルノ規制→高出生率は可能だが、フェミニズム+ポルノ規制→低出生率であるということだ

この時点でポルノ規制自体は出生率低下をもたらしていないという事実が見える