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太陽光と風力を捨てて火力発電に突っ走ったのは誰のせい? 

「安倍政権の時代に気候変動対策は停滞した」と語る

米国はトランプ政権の時代にパリ協定を離脱したが、米国のグローバル企業はトランプ政権の化石燃料回帰に関係なく、気候変動対策に注力している。石炭や原子力が中心だった中国も、エネルギー政策を風力や太陽光などの再生可能エネルギーに猛スピードで転換させつつある。中国企業は太陽光パネルだけでなく、風力においても高い競争力を有するまでになった。

 それに対して、日本は東日本大震災後の10年間に、風力発電や太陽光を捨てて石炭火力とガス火力にシフトするという、今から振り返れば残念な決断を下してしまった。世界の趨勢の真逆をいったわけだ。結果的に、太陽光も風力も、日本企業は国際競争力を失っている。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/65654?_gl=1*1oy4k5a*_ga*OWg4bE1lclNOdFItc2hjOGs0aERreWU0UkkyM2VNMG04cHpGcEt0Y2ktRnBRa1QtS0RTR1JJR1lFYW53d0ZPeg..
☓岸田のせい
◎原発推進の安倍のせい