大学教授「冷害と言う言葉はあっても温害と言う言葉はない」確かに… [889825687]
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健康に育った稲は生命力豊か。しっかり根を張り、冷害などにも負けない米作りを目指すことで、毎年安定して良質なお米をお届けすることができます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000102522.html >>2
日照りは干害だろ
雨が振らないことが原因だから温度とは関係ない 言われてみれば水が足りない事にだけ着目しすぎていた感はあるな 干魃は害じゃないの?
まぁ、それは雨の話で気温関係ないって言われればその通りなんだけど 元々亜熱帯なとこ原産だから気温高い分には余裕だろ。水さえあれば 中国では歴史研究と結びついて、地球温暖化の周期に入ると農業生産の増加に伴って中華文明も隆盛期に入るって最近言われてるな
その一番の体現が唐代で、
逆に気温が下がる周期に入ると食料生産減と、北から生存圏求めて南下してきた騎馬民族の侵略で衰退期に入るとかなんとか じゃあ干魃や熱波はどうなんだよ
小学生みてえなこと言ってんじゃねえぞタコ 高温障害とか言うよな
ここ数日の暑さで庭の植物、葉焼けしてるわ
地球温暖化でギャーギャー言ってるが 存在しないのは風害な。台風、竜巻は除くが。
エアコンの室外機の風に鉢植えを当てる実験をしているが、水さえやってれば問題はなく、むしろ枝葉がかなり茂る 日照りとか別の言い回しあるだろ
屁理屈言ってんじゃねえ だから日光を半分くらいさえぎるために半々ソーラーパネルで効率アップってのがあるじゃん >>2-6
そういや雨害も無いよな,水害わ在っても もともと熱帯由来の米は適度な日照りがありがたいが害なしであるわけないだろ >>1が無知なだけでは
>高温障害が発生する登熟期の危険時期の温度と期間
>[要約]
>登熟期の高温による品質低下は出穂後20 日間の気温と関係が高く、
>特に出穂後2 週目までの高夜温により障害の程度が大きくなる。
>出穂後20 日間の間に平均気温が29℃以上、最高気温34℃以上、
>最低気温24℃以上のいずれかの日が5 日以上続くと予想される場合は、
>水管理により圃場の温度を下げるようにする。
[キーワード]
水稲、高温登熟、高夜温、玄米品質
https://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/seika/jyouhou/H22/suitou/H22suitou025.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています