【朗報】ビール版ハイボールの「ビアボール」が誕生する これは流行りそうな予感 [121769341]
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今までありそうで無かったよね コスパ悪くねーの?
ビールが高いから割る炭酸系が受けてんのかと思っていた 業務用中瓶(500ml、小売税別862円)は10月4日から、家庭用小瓶(334ml、同698円)は11月15日から全国発売する。
おせーよ キャバ嬢ってなんでビールに氷入れるんやろ
ワイんとこの田舎だけやろか? >>14
キャバクラ行ったことないけど
さすがにそんなガイジおらんやろ >>17
いや結構おるんやて
もう昔の話やから今は知らんけど >>14
タイ人なんじゃね
タイだとビールに氷入ってたよ
お腹痛くなるから氷入れないでって言ったほうがいい ボイラーメーカーが流行ってるのかと一瞬思ってしまったけど薄める方向か 割って飲む蒸留酒は40度とかなのに16度を割るのか 逆に2リットルペットのノンアルビール出してくれ
ホッピーにして飲むから どの酒も割って飲むの無理なんだよなぁ
糞まずくなるし牛乳を水で薄めてるような気持ち悪さがある ほーっと思ってみたら発売が11月ってなんなんだ。明らかに早漏過ぎんか? ホッピー
ビール風味炭酸
アルコールを足してのむ
ビアボール
濃い炭酸なしビール
炭酸で割って飲む
ビール飲めよめんどくさい シャンディガフでいいしむしろホッピー外だけでいいだろ >>14
俺も家では入れる
安もんのワインにも入れる
冷えてて美味い ビールの炭酸と炭酸水の炭酸ってなんか違う気がするんだけどなた >>35
炭酸ガスぶち込んでるようなのはおんなじやろ ビールの炭酸は天然?
酵母の働きによって糖分がアルコールと二酸化炭素に分解されるのが「発酵」と言う現象である。
日本酒に、まだ活動している酵母が入った「オリ酒」というものがあり、
これを口に含むと炭酸を感じるのだが、それはこういった理由で、アルコール発酵はもともとが炭酸を伴うものだからである。
この種の酒の瓶はたいてい蓋に穴が空けられているのだが、
これも発生し続ける炭酸ガスを逃がしてやらないと瓶が圧力で破裂してしまうからである。
一方、耐圧容器に入れてこの炭酸ガスを空気中に逃がさず、
液体に溶け込ませたのが広義の「発泡酒」であり、ビールやシャンパン等がそれにあたる。
したがって、基本的にはビールはその製造過程によって自然に炭酸が含まれるようになる、
と考えられるのだが、昨今はちょっと事情が違っている。
大手メーカーでは発酵を終えた酵母の活動を、以前は熱処理で止めていたのだが、
現在はミクロフィルターで濾過して酵母そのものを取り除いている(これが非熱処理ビール)。
ところが、このフィルターを通すことで炭酸も抜けてしまうのである。
よって、大手メーカーのビールでは、コーラやサイダーのように新たに炭酸ガスを圧入してから缶や瓶に詰めて出荷することになる。
最近出回っている地ビールの中に「天然の炭酸」を売り物にしているものがあるのは、
大手メーカーのビールにはこういう事情があるからである。
地ビールは酵母を生かしたまま瓶(缶)詰めするからミクロフィルターを通す必要がないのだ。 アルコール入りホッピーか?
行ったり来たりしすぎだろ ウォッカの炭酸割りでそれにレモン絞って飲むのが一番すきやけどだれもやってない…ハイボールみたいな名前がないからなのか。 >炭酸で割って飲むビール
発泡酒じゃだめなんですか? >>27
夏は氷沢山入れて牛乳飲むとさっぱりして激ウマだぞ でもこれで税金とかの関係で安くなるならいいかもしれんな >>27
ウイスキーや日本酒は出荷前に加水してるのがほとんどだから
好みで加水しても良いと思う >>31
金ねンだわ
金あっても毎日ビール飲んでたら即病気だしね 最近オレはストゼロ炭酸で割ってるわ、9%はきついんだわ
かといって5%や7%にドライ無いしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています