【悲報】パヨク、河瀨直美の『東京2020オリンピッSIDE:A』を褒めてた癖に『SIDE:B』はボロクソにこき下ろす なぜなのか [959523294]
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「中の人」の視点で終わった『東京2020オリンピック SIDE:B』
https://www.newsweekjapan.jp/mobile/fujisaki/2022/06/2020-sideb.php
選手たちの多様性を繊細に描いた『SIDE:A』は嬉しい驚きだったが、『SIDE:B』 では五輪反対派の主張を置き去りにするなど複雑な政治問題を理解する能力の限界を露呈した
前スレ
アニメアイコンパヨク「不本意ながら、よい作品だった」 河瀨直美『東京2020オリンピック SIDE:A』に複雑な感情 [879622555]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1656007460/
その他パヨクの意見
主役は森喜朗とバッハ、“五輪反対派”の描き方に大きな疑問…河瀬直美『東京2020オリンピック』が映さなかったもの
https://bunshun.jp/articles/-/55475
結論から書く。この映画の主役は、どう考えても森喜朗とトーマス・バッハである。
というか、これほど臆面もなくこの二人をフィーチャーするつくりになっていることに、まず驚かされた。皮肉でもなんでもなく、「喜朗とトーマス ぼくらの東京オリンピック」というタイトルが付されていたとしても、おそらくまったく違和感はなかっただろう。
そういう印象をもった理由は簡単で、作り手の「まなざし」がつねにこの二人に寄り添っているからである。
パヨクかどうか微妙な人の意見
河瀬直美監督ドキュメント映画『東京2020オリンピックSIDE:B』には、なぜ「最も重要な人物」が1秒も映らないのかという話
https://note.com/774notes/n/nc6c016588a3b
しかしである。それにしてもである。『SIDE:A』ではまだしも、選手のインタビューをまともにつないだ数分単位のつなぎであったものが、『SIDE:B』ではそれこそ、数十秒から数秒という単位でインタビュー映像がぶつ切りにされるのである。
よくカットの激しい映画を「ミュージック・ビデオのようだ」とけなす形容があるが、『SIDE:B』で採用されているのはまさに政治家の政治的発言の脱政治化であり、すべての政治意見の散文詩化である。
しかし、である。
タイトルを見ての通り、100人近い関係者が登場するこの『SIDE:B』にはたった1人だけ、名前すら出ない重要関係者がいる。
端的に言おう。それは安倍晋三元総理である。 >オリンピッSIDE:A
すげえタイトルwwwwwwwww >>9
物好きが金券ショップで100円くらいで買って見る >>9
河瀨直美のアンチがあら探しするために見てる >>10
100円で見られるとか優待チケットとか沢山もらった企業のおかげなんかもしれんね😌 >>4
東京の空虚な中心としての皇居、日本の空虚な中心である象徴としての天皇のごとく
現代日本・オリンピックの中心であった安倍ちゃんを映さないことで、日本・オリンピックの中心が誰だったかを雄弁に描いているんだね
否定神学的には神だよ
やったね安倍ちゃん >>11
作品見るよりも発言みてた方がタダで楽しめる気もするんけどもね🤔 ダースレイダーとプチ鹿島とか武田砂鉄は両方こき下ろしてた こき下ろしたい感情のやつしか見に行ってないだろこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています