維新・足立政調会長「維新は減税政党ではない」「減税は一時的な景気対策であって、中長期的には増税になる」あかんやん😨 [256556981]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日本維新の会には、国会議員の政調会長が2人いる。「なんで政調会長が2人いるんだ?」という疑問が、1人目の政調会長・音喜多駿氏のもとへ殺到したと音喜多氏自身が告白しているぐらいだから、国民にとってわかりにくいのは間違いないだろう。
現在、維新の政調会長は、国会議員の政策責任者である足立康史氏と、維新全体の政策責任者である音喜多氏の二頭体制になっている。昨年、松井一郎代表は、参議院選挙を睨んで、音喜多氏を政調会長に大抜擢。これまでの維新における論功行賞で足立氏を国会議員団の政調会長に置いたのだ。
つまり、国会だけに収まる政策や議論については、足立氏。維新全体や地方行政にも影響がある部分については音喜多氏が担当するという役割分担なのだが、国会で議論されることのほとんどが維新全体、地方行政にも強い影響を与えるため、2人の政調会長の守備範囲が必然的にかぶってしまうのだ。そして何よりの問題は、足立氏がこれまで後輩議員として扱っていた音喜多氏が、ポジションとしては足立氏の上になったことだ。
この2人、言っていることがバラバラな上に、仲が良くないことで知られている。それが端的に明らかになったのは、「減税の公約」についてだ。
維新は、昨年の衆院選挙で「大胆な減税」を掲げ、勝利。選挙後、松井代表は「国民と約束した公約実現に全力を尽くしたい」とした。音喜多氏は、この松井代表の言葉に忠実に行動しようとしたが、足立氏は政調役員会で「維新は減税政党ではない」「減税は一時的な景気対策であって、<中略>中長期的には増税になる」とぶち上げた。
大半の維新議員は、選挙で「増税の前にすることがある」「行政のムダや高齢者に偏った補助金を徹底的に見直すことで財源を捻出する」と選挙で訴えてきた。当然、足立氏も自身の選挙では減税を訴えた。
しかし、選挙後に、足立氏は、維新が増税政党であることを一方的に宣言。それに異を唱える議員たちを次々と論破していったのだ。
音喜多氏は、このやりとりの仲裁に入ろうとしたが、足立氏は激怒、音喜多氏のTwitterをブロックするに至った。
それ以来、両者は「1分たりとも話をしていない」ことを足立氏は6月17日のYouTubeで明らかにした。こんな状態が半年近くも続く維新だが、ガバナンスの在り方として適切なのだろうか。 つうかこいつが政調会長とかやばすぎだろこの組織
浅田だのいたろ 減税できないなら身を切る改革しても国民には恩恵がないじゃん 2人政調会長は前からだよ
ゲンダイは維新が嫌いなのかこういう記事ばっかり出すね 創設者の橋下はツイッター荒れてる
松井はなんか知らんけどやめるし 「これはおまえのためなんだ」と言いながら部員の乳揉んでる顧問と同じ
消去法で真っ先に投票先から消えるところランキング
1位 自民党(経団連の犬)
2位 維新の会(竹中パソナの犬) ←ここ^^ 関西経済同友会とまさにお友達
3位 公明党(コウモリ 創価と自民の犬)
4位 立憲民主党(連合の犬)
改革といったところで竹中平蔵方式のレントシーキングでしかないからな
こいつらの言ってることは
より負担増でサービスの質の低下を招いて
過当競争によってみんな疲弊して国力は結果下がる 首相に質疑できる機会に「首相!他の野党がこんなことしててひどいです!首相はどう思いますか!」って告げ口質疑しかできない足立さん
国会で野党叩きしかしてない足立が政調会長とか、野党叩き以外の政策無いだろこいつに 所得税減税して保険も年金も削らず100兆ベーシックインカム
とか言ってたからカンがヒトラー騒ぎのときくらいに
財源について突っ込んで音喜多が嫌そうにしてた気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています