「宝石の国」に対抗して「掃き溜めの嫌儲」ってマンガを描いてヒット狙おうと思う [258322701]
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え 宝石の国て完結してたん??
アベをを擬人化したりするの?
弱者男性の巣 おっ、連載再開するんか
一万年(だっけ?)経過するの早いな もっとうんことかにした方がいい
血便とか下利便とか硬い糞とか 高学歴の正義の士の集まりである嫌儲に対してなんと失礼な! ちょろっと読んだけどすげぇ読み辛い漫画だなぁって印象しかなかった
手塚治虫リスペクトな構成ぽいけどこんなに差が出るんだな 読んでみたけど一巻で挫折
読みづれえし意味分からん
大まかな話の流れ
人類が滅んだ後の地球で
人間の形に似た宝石達が少数、金剛先生という皆に慕われる和尚さんみたいな奴と仲睦まじく暮らしていました。
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しかし度々、月人と呼ばれる奴らが宝石達を襲い砕き拐って行くのです
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そして主人公のフォスは月人に拐われる振りをして月世界に単身乗り込む事を画策します。
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作戦は成功しましたが、月人も月世界も何もかもが自分の想像を遥かに越える現実を叩き付けられてしまいました。
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そしてフォスは皆を襲わせない為、砕かれた仲間の宝石を元に戻す為、月人と協力関係を結び、金剛先生に「月人の為に祈らせる」事を目的とします。
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その為に色々と画策するフォスですが、次第に仲間だった宝石達から裏切り者とされてしまいます。
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皆の為に働いているのに理解を得られず、皆から粉々に砕かれてしまうフォスはもう形振り構っていられません。
『そうだ、皆砕いてしまってから金剛に祈らせよう』
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フォスは月人の軍勢を率いて次々と仲間だった宝石を砕いて行き金剛にたどり着き迫ります。
『金剛、私の為に祈れ』と
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しかし金剛はそれは出来ない、私は壊れているのだと言います
ならばとフォスは金剛を壊しました。
そして金剛の目を自らの眼窩に嵌め金剛の力を得、祈ろうとしました。
しかしその眼に映るのは今まで金剛が観てきた途方もない時間の光景でした。
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一方その頃砕かれた宝石達は月人に回収され、月にて修復され
そして不可能だと思われていた粉々に粉砕され散ってしまった仲間達も修復出来るようだとなり
更には月人になるという選択をし
月世界で幸福な生活を満喫をしていました。
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何も問題なく幸福を享受する皆
しかしフォスだけが地球に取り残され過去の地球を観させられる
彼の意識が戻るのは1万年後
ってのが細かい所省いたり隠したりしてるけど最新話までの流れ
結果的にフォスの目論見通り望んだ通りになっていって
何だこの予定調和ってくらいに皆幸せになっていってます
ただ主人公のフォス君だけがどんどん孤独に不幸になってしまってる >>14
ざっくりとしか知らないが色々おかしいな、と
月でそこまでできるならフォスが何をやってたのか理解できるだろうに
いびり倒し過ぎだろ、昔の橋田壽賀子かよ >>18
フォスは最後には弥勒菩薩にして犠牲にするつもりなんやろ
個人的にはもう一捻り欲しいなぁ 大喜利はええからはよ描けよ
漫画は1話でも描き切るのが難しいんだからよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています