福山哲郎「非自民・非共産として守り抜いてきた議席。もう少し、国会で働かせてください」盟友・前原の姿なく 2019参院選のしこりも [932029429]
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選挙戦の第一声から、その目には涙がにじんでいた。蒸し暑い梅雨空の下、大粒の汗が額に浮かぶ。「20年以上、非自民・非共産として守り抜いてきた議席。もう少し、国会で働かせてください」
公示日の22日朝、立憲民主党現職の福山哲郎氏(60)は、京都市上京区の交差点でマイクを握った。2017年から21年まで党幹事長を務め、5期目を目指すが、選対幹部は「今までで一番厳しい選挙だ」と危機感を募らせる。 . ______
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福山氏は16年の参院選でも、同じ場所で第一声を上げた。しかし、その時は傍らにいた「盟友」の姿が、今回はない。国民民主党の前原誠司代表代行。共に30代で初当選し、旧民主党政権の中枢を担ったが、今回は福山氏のライバルとなる日本維新の会の新人、楠井祐子氏(54)を支援する。
福山氏が第一声を上げた直後、約2キロ離れた京都市の繁華街では、前原氏が楠井氏や維新の吉村洋文副代表(大阪府知事)と共に選挙カーに上がっていた。
(略)
旧民進党代表だった前原氏が17年に小池百合子東京都知事率いる新党「希望の党」への合流を決めた際、福山氏は前原氏に同調せず、よりリベラルな主張を掲げて旧立憲民主党を立ち上げた枝野幸男氏と行動を共にした。それでも前原、福山両氏は京都では非自民を掲げ、旧民主系の政治勢力として、政治行動をほぼ同じくしてきた。
その2人が今回、「骨肉の争い」に至った背景には、維新との距離感の違いに加え、19年参院選の「しこり」がある。京都選挙区では旧国民民主が候補者を取り下げ、旧立憲に一本化した。ところが、旧立憲は静岡選挙区で旧国民民主の榛葉賀津也氏に対抗馬を擁立し、前原、福山両氏の間に遺恨が残ったとされる。
(略) おとなしくこき落ちろや、ただただ議員生活をつづけていきたいだけのエセ野党業者が
安定第一野党の安楽椅子にゆたーっとすわって優雅に政治家ごっこを楽しみながら、自分らのリッチな議員生活を維持していけりゃそれでオッケ、な立憲議員の典型 >>5
2019年当時福山が公認に関わる幹事長だったのだから、いくらそれまで盟友だったとしても
国民の中枢たる前原としては許すわけにはいかないよね
党内に示しがつかないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています