https://news.yahoo.co.jp/articles/9037655a9a0383ae0c7612837d07dfe26d124580
新型のM2チップ版13インチMacBook Proを限界まで使ったところ、温度が108度(摂氏)まで上がり、プロセッサーの激しい(サーマル)スロットリングが起こったと報告されている。
スロットリングとは、CPUの温度が上昇しすぎたときにクロック周波数を落とし、システムに致命的な損傷が起きることを防ぐしくみだ。iPhoneにも、この機能は「ピークパフォーマンス管理」という名前で備わっている。