もう飲みよーひとおる?おれもよか?震えてレスできんばい [478990753]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
グッバイ二日酔い、ハロー安眠。ノンアル生活で私が手に入れたもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e5621282d67acb8bc868975861c9ed9d5e8a89c?page=1
こんにちは、私はケリー。アルコール依存症じゃないけど、お酒は飲まない。
心変わりするのが得意で、以前は、ニューヨーク以外には住みたくない、
一生結婚しないし子どもも持たないし、タトゥーなんか絶対しないと思っていた。
それが今は、シアトルに住み、タトゥーも6つほどある。そして未来の子どもの名前を
想像しながら結婚式の計画を立てている。
でも、これまでで最も重要な心変わりは、とても困難な調整が必要だった。お酒なしの
人生なんて考えられなかったけど、31歳の今や、ワインではなくチャイを片手に原稿を書いている。
この1年間、ゆっくりでもはっきりと、私の人生におけるアルコールの意味についての
考えを改め、最終的にお酒を飲むことを辞めた。
これは、私にとっても周りの人たちにとっても予想外の展開だった。だって、私には特に飲酒問題など無かったから。
アルコール依存症の人だけがお酒を断つ必要があるとの私の思い込みが、自分とお酒の関係を考えることを妨げていた。
だから、多くの人たち同様、10年以上もお付き合い程度にアルコールを飲み続けた。
大学時代、年上の彼氏が切らすことなく運んできてくれた強いカクテルに、疑いを持つことはなかった。
大切な人とのひどい喧嘩はいつも飲酒後に勃発していたことにも、疑問を抱くことは一度もなかった。
体調は、未診断の多嚢胞性卵巣症候群、慢性疲労症候群やうつ病に影響されていると思っていて、
友人や家族、メディアで見るようなごく普通の私の飲酒習慣が原因ではないと考えていた。
「責任ある飲酒を」とよく言われるけれど、私は他の人と同様に、適度な飲酒は無害だろうと安心して捉えていた。
また、多くの人と同じく、新型コロナウイルスのパンデミック中、私の飲酒量は増加した。
それまでは、ひどく疲れた日のたまの楽しみだった1~2杯の赤ワインが、狭く退屈で
ストレスフルな日々の唯一の楽しみになった。
そして、3つの出来事が同時に起こった。アパートを引っ越し、1カ月の禁酒キャンペーン
「Dry January」に参加することを決意し、友人と一緒にホリー・ウィテカー氏の『Quit Like a Woman』を読み、議論した。
これらのうち1つだけでも、私の日常に変化を与えるのに十分だったけど、すべてが合わさったことで、アルコールから解放された。
特にウィテカー氏の本は、1カ月の禁酒期間を乗り越える助けになっただけでなく、飲みたい欲求を取り除いてくれた。
彼女の本の中には、私の世界の見方を変えてくれた文章がたくさんあったが、以下はそのうちの一つだ。
「アルコールが個人的にも全体的にも有害だということに目を逸らすのを辞めれば、
かつて『タバコ』が経験したような瞬間が訪れると思います。世論が逆転し、主流の文化から拒否され、
ひと昔前にやっていたこと、として見られる時が来るでしょう。
いつか孫たちは、私たちがいろんな場面でエタノールを飲んでいた時代があったことに
ショックを受けるのではないでしょうか。私が70年代の家族パーティーで叔母や叔父が
室内で喫煙している写真を見ていつも驚くのと同じように...」
ウィテカー氏の本を読んでから、アルコールのネガティブ面だけでなく、彼女が予言した
社会の拒否反応についても考えるようになった。 外は雨やからな
どうせ外出しないんや朝から飲んでええぞ セブンイレブンの話題の明太子のおにぎりがなんでこっちでうりよらんと
どげんなっとうとかいな
くいたかとに
どげんかしちゃらん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています