バイト芸人がウーバーを選ぶ理由 芸風に通じる「絶対に帽子をかぶる」小仲くんのマイルール（withnews）
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〝自分ルール〟を決めていれば、自由がきくので「この働き方を気に入っている」と話す小仲くん
出典： 安倍季実子撮影
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芸歴15年目の小仲くん。ピン芸人歴は4年目
配達をするときは「絶対に帽子かぶるようにしています」と力を込める小仲くん。
「自分でも分かってるんですが、僕みたいな風貌のやつが食べ物を持ってきたら怖いんですよ。オートロック式のマンションで、エントランスのインターホン越しに僕を見たお客さんから、『直接受け取りから置き配に変更したい』っていわれることもありますから……」
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「運転中、帽子が風に飛ばされて、それを見ていた小学生たちに笑われたこともあります……」と話します
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「ウーバーをしていない時も、ウバック（専用のバッグ）を使っています。大きくて、コントの小道具入れにピッタリなんです」
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「『おいでやすこが』さんの件は、デカかったですね。マツモトクラブさんの音響について『R-1』の舞台で2人とも見ていたので」
