三谷幸喜「作品で感動させたいなんて思った事はない。楽しかったって思ってもらえればいいじゃん!」 [112890185]
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三谷 僕は実を言うと、作品を通して誰かを感動させたいなんて思ったことはないんです。
誰かの人生を変えたいと思ったこともありません。
お芝居の最中はとにかく面白くて劇場が揺れるくらいの大笑いが起きる。
そして見終わったら楽しかったという満足感が残り、劇場を出て最寄りの駅に着く頃には、
今日見た芝居のことは忘れて、幸せな気持ちだけが残っている…これが自分にとって理想の喜劇だ、
と伊東四朗さんがおっしゃっていて。
僕も同じ思いなんです。
https://www.minnanokaigo.com/news/special/kokimitani1/ 最初から最後まで
足りないところも余計なところもない ここのサラダせんべい好きだからはよ出荷再開してほしい 手塚治虫も作品についてなんたらかんたら言われると
ボクはヒューマニズムとかそういう言葉が大っ嫌いなんです!と怒ってたそうな コイツのシナリオで楽しかったって思った事無いわ皆無だわ 何でギャラクシー街道なんて作ったの?
税金対策?
出演者も出たの後悔するレベルの脚本だろあれ 猫はそんな感じだったな
家族て爆笑しながら見て
終わったら笑顔でおやすみーって 今日の鎌倉が死んだ途端にみんなで泥々過ぎるところとかドン引きするくらい楽しい😭 今日の鎌倉殿はフラグ祭りやったな
全成ちゃんにまで… こういう通俗主義の危険性は、政府に簡単に利用されるってとこだよ
喜んでネトウヨになってそう ニュースキャスターの三谷は自意識過剰だろ
あれこそたかがワイドショー、くだらない垂れ流しにすぎないのに みんなの家とか好きだったわ
この前ラジオの時間も見たけどあれもなかなか良いな
まさしく楽しかったなという気持ちだけが残る
最近のは笑いに行きすぎてて面白くないわ 映画やテレビドラマと違って舞台で感動って一番難しいだろうしな 憎く思えるとかいって詰め寄られたことになりますか? この手のことを言うクリエーターは多いけど
人の意識に影響を与えていることに変わりはないのだよね クリエーターは人の意識に影響を与えるような仕事をしているという自覚を持たなければいけないと思う 社会の役に立つ芸術を追求しすぎると政治利用されかねないし、
逆に楽しければいいを追求しすぎると、なろう小説のような中身空っぽなコンテンツが生まれかねない
クリエーターは自分の仕事は社会の役に立つほど崇高なものではありませんという立場でいるのが無難かと 何々でないといけない教訓、試練に耐え続ける 説教くさい 暗いってのは今の時代ウケないもんな
スパイファミリーでもコミカルじゃなく、ただの説教や哲学、カタルシスに繋がる自己啓発アニメだったらウケなかったのと同じ
ルパン三世も5期?では真面目な回よりも各キャラがふざけた回の方がウケが良かったわけだし
骸骨騎士みたいな水戸黄門もだけど そういう浅いのが要求されてる 作品で感動させたい→児童小説
楽しかったって思ってもらえればいいじゃん→ライトノベル 逆に笑いの多い作品に出演多かった役者が
年取るとシリアスな役をやりたがることが多い気がするが
伊東四朗の考えの方が好きだわ ラジオの時間は面白いと思ったけどな
お前らは点数つけるの厳しすぎるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています