【悲報】 『HUNTER×HUNTER』 レオリオ=パラディナイトさんの扱い、悪過ぎる [303493227]
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レオリオの姓をこのスレタイで知った
他にこの漫画で知ってる姓はフリークスくらいだ レベルEのバカ王子とクラフト魔神の表情どうなってんのこれ ゴン・フリークス
キルア・ゾルディック
クロロ・ルシルフル
ビスケット・クルーガー
結構姓の設定あるけどわからん もう退場したキャラだろ
最初は主役級かと思ったけど >>11
ある程度年行って腰やるともう治らんのよホント メイン四人の中で唯一ほぼ何もしてないよな
大学生としてただ勉強してただけ >>13
ヒソカ・モロウ
ノブナガ・ハザマ
マチ・コマチニート
シズク・ムラサキ
フィンクス・マグカブ
コルトピ・トノフメイル
ウヴォーギン・ワンジョー
ボノレノフ・ンドンゴ
シャルナーク・リュウセイ
モラウ・マッカーナーシ
ノブ・アッドー
パーム・シベリア
シュート・マクマホン
ナックル・バイン
アイザック・ネテロ 医者になりたいという本人の人生設計を周囲がぶち壊しにかかってるよな
レオリオを巻き込むなよ メタ視点で見れる読者からしたらレオリオを褒めるキャラは見る目ねーとしか思えない >>22
別にハンターの世界じゃ医者にならなくても治療できるし
ナニカなら何でも治せる、レオリオの医者の勉強は完全に意味なし 意図があるとはいえあの差別発言はやりすぎなので妥当 ゴミクズのように音信不通にもできるのに、ちょっとした見せ場を与えられ
冨樫から贔屓にされてるキャラだろ >>23
『てんで性悪キューピッド』(てんでしょうわるキューピッド)は、冨樫義博によるラブコメディ漫画作品。
概要
『週刊少年ジャンプ (WJ) 』(集英社)誌上において1989年32号から1990年13号まで連載された冨樫義博の連載デビュー作。単行本はジャンプ・コミックスより全4巻。1994年にはワイド版が全3巻、2002年には文庫版が全2巻で発売されている。
現実の女性には全く興味のない中学生・鯉昇竜次と、彼を一人前(?)のスケベに育て上げるべくやってきた悪魔・聖まりあを中心としたラブコメディ。
同時期に連載されていた『電影少女』(桂正和)と並び、サービスカットとしての女性の裸の描写が非常に多かった。
それなりのヒット作ではあったのだが、本人としては非常に不本意な連載であったようで、連載終了20年後の『ヘタッピマンガ研究所R』Step16(WJ2010年11号)では冨樫が本作について「ウ冠の富樫さんの作品(≒自分の作品と思っていない)」などと語るシーンがあり、さらにスタッフの言葉として「(冨樫)先生の中であの作品なかった事になってはるみたいなんですよ」などと書かれていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A6%E3%82%93%E3%81%A7%E6%80%A7%E6%82%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%89 魔界編で真っ当な受験の道を選んで幽助たちから離れた桑原とはかなり対象的だよな
一応今やってることも医者になる道から外れてる訳じゃないが >>26
物事には段階があるだろ
口内炎の治療に抗癌剤使ってたら命がいくらあっても足りない 一応4人の主人公のうちの一人なのにな
てかウラメシの服をジンみたいな服にしてるのわざとだろw
「誰がジンだコラ」 この体勢で仕事してたら今度は首と足やるだろ
今すぐ作画付けろ レオリオとかヒソカとかの名前は選挙編でちょろっと出てきただけだから途中で読むのやめてる人は知らなくて当然
ヒソカはVSクロロの天空闘技場か 腰破壊してたんか
椎間板ヘルニアってやつか?お気の毒 富樫が病気で苦しんでることは以前から伝えられてた
サボってたかのような発言は以前の時点でモラルないわ
アメトークでハンター芸人やったときも休載いじり多すぎてクソだった 他のやつに描いてもらえばいいじゃん
ケツすらまともに拭けないやつがマンガ描くなんて無理だろ ハギーも腰やって終わったんよな 実際のとこはわからんが、諦めはついたわ 腰痛だろうが創作意欲があればできるときに描くなり絵だけ他の人に任せるなりするだろ
バスタードの人と同じだよ
あの人も休載明けとか単行本で「こんなにつらいんだ~」って言い訳ばかりしてる そもそもなんであんなヤケクソみたいな暗黒大陸編を始めたのか
ジンと会ったあと普通に話をまとめればよかったじゃん >>30
薄汚いクルタ族に姓なんかあるわけないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています