「背中に湿布を貼る枚数で妻と口論」殺人の罪に問われている82歳の男の初公判 起訴内容を認める 争点は認知症の有無に [389326466]
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裁判で詳しい動機の解明が進められています。
起訴状などによりますと浜松市中区早出町の男(82)は、去年2月自宅で妻(当時73)の首をタオルで絞めるなどして殺害したとされています。
4日静岡地裁浜松支部で開かれた初公判で、男は起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で検察側は「妻の背中に貼る湿布の枚数で口論になり殺害した」、「被告は認知症を患っているものの、大きな影響はなく犯行も合理的」と指摘しました。
一方で弁護側は「計画性はなく突発的な犯行」、「認知症の影響で感情の制御ができなかった」と主張しました。 殺人罪で刑務所入ればボケてても死ぬまで囚人が介護してくれるから安泰だな 半分ボケてたから普段から妻に冷たくあしらわれてたんだろ
恨みが募っての犯行かと思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています