救急車に道を譲らないクルマが増えているらしい [368289528]
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【マナーでなく義務!!】救急車に道を譲らないクルマが増えている?? 意外な理由と大きすぎる影響
先日、救急救命士だとする人がSNSで「救急車に道を譲らない人が増えている」という主旨の投稿をし、話題となった。投稿主は「最近救急車を運転していて感じること」として「救急車に道を譲らない人が増えている」とし、「はやく医師に引継ぎたいんだ」「道を譲ってくれ。頼むよ。」と訴えている。
実際に、総務省消防庁の資料によると、現場到着所要時間および病院収容所要時間は年々伸びており、現場到着所要時間は、平成28年のデータで、10年前(平成18年)よりも1.9分、病院収容所要時間は、7.3分も伸びているという。
なぜ救急車に道を譲らない人が増えているのだろうか。
(以下ソース)
https://bestcarweb.jp/feature/column/451129 長さ100mくらいの道幅1車線の橋を2/3くらい渡ってる途中でブラインドになった脇道から救急車が橋に乗ってきた事有る
救急車が2秒待てば交わせるのに、グングン進んで来るからバックしてそれなりの時間を要したわ
これ普通? >>40
新宿駅近くの甲州街道とかはこれを多数でやってるからな
救急対応のJR総合に行く救急車がほぼ毎日通るけど横断歩道とかで歩き続けるの多すぎるわ サイレンに反応して自動でオーディオの音量絞るとかやろうと思えばすぐできるのにやらない車メーカーが悪い >>102
基本的に脳筋が運転してんだから効率とか考えてない
何がなんでも譲る精神が必要 止まって避ける必要はない
下手に止まらず走りながら車線を譲れ 救急車の空出動・空サイレンをやってる
※空出動・空サイレン――必要ないにもかかわらず、救急車両・消防車両の赤色灯を回転させ、サイレンを鳴らす行為の事です
直接的に処罰する取締法こそありませんが、問題行動であり、処分の対象となる事に疑いの余地はありません
なお消防士・救急隊員によるこれら行為は刑法第193条にある公務員職権濫用に当たる可能性があります
(公務員職権濫用)
第193条公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮を処する。
>>1 >>110続き
17テンプレ2020/03/13(金) 19:47:39.64
■緊急車両によるサイレンを使用した精神的虐待(拷問)行為について■
音を使用した拷問というのは、非常にオーソドックスな拷問方法です
音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容所で実践 2008.09.22 MON 21:00
https://wired.jp/2008/09/22/音楽をエンドレスで聞かせる「拷問」、米軍収容/
この記事の問題とは別口で、イラクで米軍が、暗室にイラク兵を入れて、金属音を不規則に出す拷問を実施し、夜も眠れない状態にして
精神的に疲弊させる拷問を実行しており、この際の被害者達は、相当強力なダメージを心身に受けたそうです
防犯パトロールにおいて、警察車両による執拗な付き纏いは、表向きの理由は、警察が監視している姿を見せる事で、犯意を止まらせ
犯罪を未然に防ぐ防犯効果がある為だ、という事になっています
緊急車両による付き纏いは、また、別の効果がある為に、実行されています
ストーカー事件の被害者は、加害者からの執拗な付き纏いにより、神経をすり減らし、強い精神的なダメージを受け、徐々に衰弱していきます
付き纏い行為を受け続けると、精神的苦痛を受けるようになり、長期に渡ると、その苦痛から自殺者も出るほどです
これが狙いです
外出時に緊急車両を、連日、執拗に付き纏わせる事で、付き纏い行為によって精神を疲弊させて、行動能力を奪う
行動能力を奪い、活動量を低下させる事によって、犯罪を起こす気もない状況に追い込む事で、犯罪を未然に防ぐ防犯効果が期待できる
車両による付き纏いは、対象者が付き纏いを受けていると認識しなければ成立しません
その点、目立つ緊急車両は、付き纏い行為を働かせれば、確実に対象者が付き纏い行為を受けていると感じる為、それで使用されているのです >>112続き
18テンプレ2020/03/13(金) 19:47:46.25
>>17 からの続き
サイレンが使用される理由も同様です
緊急車両のサイレンは(使用方法によっては、回転灯も)拷問の道具として使用できます
例えば、大音量のサイレンを鳴らす緊急車両と、徒歩で外を歩いている時に、進行方向が同じ状態ですれ違い
自分の真横1メートル以内を緊急車両が走行し、すれ違った経験のある人であればわかると思いますが
物凄い轟音です
この種類のすれ違いを連日、一週間以上に渡ってやられ続けた後、その後も、連日、サイレンを鳴らした緊急車両と遭遇させられ
しかもそれが1日に2度3度とあり、そんな異常な状況が、数か月も続いたらどうなるでしょうか
精神的な疲弊は酷い物になりますし、他人によっては、轟音を連日聞かされる事で、ノイローゼになったり、鬱病になるでしょう
サイレンの音を聞きたくもない心理状態に陥ります
つまりサイレンの音を浴びせ続ける拷問によって、精神を疲弊させ、行動能力を奪う事で、犯意を喪失させて、犯罪を未然に防ぐ
これがサイレンを使用した拷問が行われる表向きの利用だという事です
生活安全警察はなかなか薄汚く、緊急車両に関しては、防犯協会の幹部(=警察OB)や警友会の人間が携帯電話等を使用して誘導し
指定された場所を走行させる、指定された場所で停車させる(+指示を出した行動を取らせる)、サイレンを鳴らすかどうかも指示を出していて
仮に調査する人間が出たとしても、緊急車両の運転手や同情する消防士、救命士からは、上述の犯行に加担したとの証言が得られないよう
小細工をしています >>113続き
19テンプレ2020/03/13(金) 19:47:52.39
>>18 からの続き
このサイレンを使用した拷問は顕著ですが、憲法では公務員による拷問を禁止しており
これら行為は完全にその条件を満たす為、行っていた事実が判明すれば、指示を出していた警察幹部は
懲戒免職の上、特別公務員暴行陵虐罪容疑で逮捕される事になります
(そもそもやりすぎ防パトは憲法違反の為、根拠法が作れず、行われている行為は全て違法行為に当たります)
その事を理解しているので、表面化しないように、このような小細工をしているという事です
つまり指示を出している警察幹部は真正の犯罪者だという事です >>16
いや譲らないと反則金6000円取られるて書いてあるけど >>104
キャンセラーが販売されて終了なの目に見えてるやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています