10年以上間の空いた続編で前作を超えた映画、「マッドマックス」「トップガン」「ロッキー」「ランボー」「ハスラー」しかない件 [738130642]
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F/A-18「スーパーホーネット」なぜ1人乗りと2人乗りが? ならではの共同作戦『トップガン』新作でも
https://trafficnews.jp/post/120279 >>4
ランボーは「2」から別人だよね
個人的には「3」が一番好き
なぜかって?
そりゃクラレンスが御出演してるからに決まってるやろw >10年以上間の空いた続編で前作を超えた映画
50年経ってまだ続編作った
というのは
フランスの「男と女」くらいかな
先日、ジャン・ルイ・トランティニャンさんが
逝ってしまいましたね・・・(-人-)・・・ ランボー1はベトナムから帰還したのに誰も喜んでくれることもなく責められて社会から孤立してしまう社会派ドラマで反戦映画
ロッキー1は制作費もないB級映画として生まれたが見事アメリカンドリームを掴む
だけど幸せって有名になることやお金がいっぱいはいるってことじゃないよね >>11
どちらもアメリカン・ニューシネマ的な作品だな ロッキーも当初は敗北して終わりとして作られていた >>11
ランボーの1作目はニュー・シネマの挫折感と
70年代の「アンチ合衆国政府」な価値観で
作品自体が70年代なんだよね 「ランボー」の一作目を見たのは小学生の低学年の時で
その時はトラウトマン大佐を「怖い」って感じた
まあ、狂気の軍人、という設定だし
今になって「3」とかを見返すと、ただの人のいいオッチャンやんw
凄みも何もない・・・
って、何回も観たらそう感じるようになった
またBSで放送があったらとりあえず観るし、アマゾンプライムでも観てしまう・・・ ハスラーとかクソデブがひたすらにカッコいい映画だからな 「ハスラー」の
主人公を女の子に変えて
玉突きをチェスにしたのが「クイーンズ・ギャンビット」
実質
続編みたいなもんだw >>15
トラウトマン大佐が狂気の軍人ってイメージはないなぁ
社会と折り合いをつけた軍人って感じだが マトリックスとブレードランナー
空気過ぎてかわいそう >>19
ランボーその他、殺人マシーンを育成養成してた人
って話でしょ? >>19
2ちゃん用語でいえば
「わしが育てた」
でしょ ヤギのゲロでも平気で食うって言ってたけど流石に嘘くさい >>21
クリヘムとアニャ・テイラー=ジョイが主演 >>28
ランボーが一般的な意味で「優秀な兵士」とかではないのは
4と5を観ればわかるよw
「3」でもソ連の特殊部隊の精鋭に一人で闘いを挑むわけだし 遊星からの物体X定期
>>10
前作を超えるどころか遥かに下回る大失敗だろ ランボーは一作目はそれ以降のエンタメスーパー戦士シリーズと全く別物の社会派映画だし、あとのシリーズが超えてるようにも思わんな ランボーシリーズを少し前に見返したが正直2以降は見るな耐えなかった
2とトップガンが公開当時好戦的なウヨ映画と叩かれてたのを改めて思い出した ランボーの一作目は原作小説があるから文学性があるんだよね
それが二作目以降は名前貸しの単なるアクション映画 ランボーは4作目がある種の原点回帰
助けられた人も引くレベルの殺人マシンっぷりを発揮して80年代筋肉バカアクションへのカウンターとした
が、筋肉バカアクションもまた捨てられずその続編は微妙な事に
スタローンは映画人としてのインテリぶりをサービス精神が上回っちゃってる人 ランボー5が2~4と少し毛色が違うのは確か
予告編を見て少し期待したのだが
結局は別に「ランボー」というキャラである必要のないよくある復讐アクション物に終わってるんだよね トップガン前作はイマイチだったけど今回はとても良い 見るべきはランボー第一作目、マッドマックス第二作目。 トップガンは素晴らしかったな
清々しい気持ちで映画館を出られたよ 最近やったゴーストバスターズも割と評判良かったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています