「回覧板」……隣組が残した悪しき風習。デジタル化しろや。 [112890185]
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「防空電球」、隣組の回覧板…戦時の暮らしから平和考える
戦時中の暮らしを通して、平和や戦争について考える特別展「わたしたちの暮らしと平和」が、
横浜市栄区の県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ)で開かれている。入場無料。8月15日まで。
https://www.kanaloco.jp/news/social/article-918232.html モノを回すのはいいけどこんなもん新聞屋にでも丸投げしろよ これは手渡しすることに意味があるわけで。ご近所の異状をいち早く感知する仕組みだったのです 戦時期の隣組では一昼夜で全世帯を回覧板が回ったらしい
常時家に誰か(主婦か隠居か)がいることが前提の仕組みではある 昔は手渡しだったけどどこの家も郵便受けに入れるから下手をすると家の数と同じくらいの日数がかかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています