豊臣秀吉の右手は6本あった⇐こういう偉人豆知識教えろ [685821185]
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豊臣秀吉は猿というよりはネズミ面だった
そういう意味でも明石家さんまは豊臣秀吉の生まれ変わり ナポレオン最初の妻ジョセフィーヌの匂いはブルーチーズ 猿ってのは「其に猿智恵がありもうす」みたいな口癖だったってだけで
他人から猿って呼ばれた事はないんだってな >>11
しかもハゲだったらしいな
ソースは信長の寧々宛ての手紙 豊臣秀吉は大の風呂好きで
専用の風呂桶を持って移動してた レイラがジョージ・ハリソンを捨ててエリック・クラプトンと結婚したのは
ジョージがリンゴ・スターの奥さんと浮気してたのが原因だった。 信長が明智に討たれたとき
長曽我部を討つために集まってた
織田の軍勢は
野盗に変わって街道に繰り出した
戦国なんてこんなもの
儒教的な教えがなにもなかったから 知らなくて柳生に剣術指南役とられるとか理不尽だよな >>1
右手が6本で左手が1本だったら歩きにくそう >>28 多指症はそんな珍しくない
インドだと神様に近いと言うことてで
そのままの処置しない人が多いから
旅行すると見かけることがある ホントかよw
織田の軍勢といってもどっかの武将の兵だぞ
兵がいきなり夜盗化したってことはその武将の統制から外れたってことか?
別に信長が末端まで指揮してるわけじゃないのに
山崎の戦の明智軍みたいに完全敗走ならわかるけど 劉備って耳がデカくて自分で自分の耳見れたんだっけ? >>4
なんでやって思って、スレタイ見直したら同じく声出して笑ってしまったわ。やめーや。なんで右手だけ… >>39
フィラリア由来の象皮病だってね
リンパ液が陰嚢に溜まって肥大化してたとか
首落とした胴体の死体検案書にも明記されてたらしいし >>1
そもそも本当に兄弟姉妹の関係の人間だったの? ナポレオンは痔で指揮に集中できずワーテルローで負けた >>38 フロイス日本史 読むように
当時の人々がなぜその武将に従ったり
尽くしたりした原動力は
食わしてくれるから
忠や孝などの儒教的な思想は
江戸時代から
それにしたがって
話も書き直されてる >>46 古参の武将や参謀が欠けてたし
ネイが下手打ち過ぎやろあれは ケンモ絵師、イラスト描いてくれよ
『豊臣秀吉の右手は6本あった』 ジョー・リン・ターナーは来日した時に神奈川県の
町内カラオケ大会に参加して優勝した事がある >>47
> 忠や孝などの儒教的な思想は
> 江戸時代から
まじ?
それまでは親を大切にとか誠実みたいな概念がなかった? >>52
(д´(⊃⌒*⌒⊂) コイヤァァァァ!!
こうですか?わかりません(>_<) 偉人の伝承にハクを付ける為の盛り話のたぐいだろ?
出産前に母親が龍を見ただの、神様的なのが現れて偉人が生まれるのを伝えただの
キリストの受胎告知みたいなエピソードは偉人には定番であるな >>53
勝海舟といえば、血筋で言えば新潟の貧農の曾孫にあたる
曽祖父が高利貸しで財産を築いて息子を旗本の養子にねじ込んだ
血筋にこだわるヨーロッパ貴族と違って、
日本人は家を維持するためには血筋にこだわらなかったよい実例だが、
なぜか万世一系の血筋を誇る家が1つだけあるww 唐の初代皇帝李淵(有名な唐太宗李世民の親父)は乳首が三つあった >>54
>親を大切にとか誠実みたいな概念がなかった?
斎藤道三は息子(斎藤龍興)に殺されてる >>55
そういうのは失礼だろ、言い直せ
安倍晋三はわずか小3にして、現在と同じ知能を備えていた 項羽は一つの目に瞳が二つあった(これを重瞳という) 徳川秀忠が実は女だったっていうのは
当時の公文書でもほのめかされるファクトだけど
いまだに歴史教科書では露骨に無視されてるよな >>68
秀吉も、その相だったと厨坊のときに聞きました
漢籍に詳しい級友の言で、出典は不明 >>33
各方面軍と違って信孝が急遽かき集めた雑兵だったようだしね 本多正信「何故指を隠す」
岩本虎眼「は、見苦しき故」
本多正信「恐れ多くも太閤殿下は其の方と同じ指ぞ。それを見苦しいと申すか」
虎眼「計ってくれた脳…宗矩!」 >>71
それは秀忠(二代将軍)じゃなくて家重(九代将軍)だろ どうでもいいけど、素人が書いたみたいな文章だな
ライターや記者が書いてるんじゃないのか? 右手が6本って想像しただけで凄いな
肩の関節が6個あったんだぜ、おい 「中国人が選ぶ我が国の最強武将」で常に項羽と一位争いしてる李靖は
諸葛亮の陣立てと曹操の騎兵戦術を徹底的に研究し50歳目前でデビューして
あり得ない連戦連勝を続けたとかいう浅い知識の日本人が考えたなろう主人公みたいな武将 >>54 はあ?
親子で殺しあい
君臣で殺しあい
こんなんばっかりやろ
徳川家康のお祖父さんもお父さんも
側近に殺されとるがな
森山崩れ
でと見なさい
戦国時代は犬畜生の時代 夏目漱石は猫ではなく犬派
ヘクトーという犬を飼っていた 西郷隆盛はマレー糸状虫症かなんかで金玉が異様に膨れ上がってた
多分、西南戦争の頃に自分の生死に無頓着だったのはそれもあったんじゃないかなぁ 情報伝えるのも大変な時代だし
変な伝わり方してるのいっぱいありそう 上海交通大卒のエリートエンジニアに聞いたんだけど
小学校でクラスに一人ぐらいの割合で6本指の子がいて、指折り2進数で人の倍かぞえられるので
みんなから羨ましがられてたって 好きな歴史上の人物でとんでもない病気というか身体的欠陥というか持ってるひと知ってるけどお前らのおもちゃにされたくないから絶対こんなとこには書かない >>47
日本語もまともに書けもしない穢多非人以下のゴミカス白痴ボンクラは死んどけ間抜け
戦後のフロイス日本史の誤訳箇所なんざ来世でも一ミリも気付かなさそうな腐れボンクラの文体がもう気持ち悪いのなんの
IQ10切ってるよなコイツ >>116
正しいよ
そもそもガキでも信じない与太話鵜呑みにしてるボンクラしかいないしほんと正解
当時の重瞳の定義でさえ複数あるのにアホしかいねえ
「日本人は双子を忌み嫌って間引きしてた!」同様の知障レベルの絶望的なボンクラアホってどういう教育受けてきたんだろうなぁ
各藩の双子手当2両なんか知ってりゃまぁ己の無知さを恥じるんだろうが、一事が万事でここの99割のレスしてる間抜けが総じてそれ >>120
歴史はお前を調子づかせるためにあるもんじゃないぞ >>50
そーいや最近即興絵師様いないよな
みんな商業化にはしりやがって パンダも6本あるから笹がつかめる
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