「天下の諤々は君が一撃に若かず」　大隈重信を襲撃した来島恒喜の葬儀で頭山満が述べた弔事　今回の安倍暗殺にぴったりな言葉じゃね？ [808139444]

?2BP(1000) · 2022/07/09(土) 00:52:03.55

大隈遭難事件

1889年10月18日、玄洋社の構成員だった来島恒喜が、この外国人の任用を内容とする条約案に対する抵抗を目的に、
この交渉を外務大臣として推進していた大隈重信に対し、爆弾による暗殺を謀り、未遂に終わったものの、
大隈が右脚を失う重傷を負い、来島も現場で自刃する、という事件が起こった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E5%8F%B8%E6%B3%95%E5%AE%98%E4%BB%BB%E7%94%A8%E5%95%8F%E9%A1%8C

2022/07/09(土) 00:52:19.39

後に大隈は、自分を襲撃した来島を褒めている

大隈はその後、来島について「爆裂弾を放りつけた奴を、決して気違いの人間で、憎い奴とは寸毫も思わず。」
「華厳の滝に飛び込む弱虫よりは、よっぽどエライ者と思うておる」
「いやしくも外務大臣である我が輩に爆裂弾を食わせて世論を覆そうとした勇気は、蛮勇であろうと何であろうと感心する。」と語っている[4]。
小久保喜七は毎年来島のために年忌を行っていたが、大隈は毎年法要に代理人を送ってきたという。
大隈の没後も、養嗣子の大隈信常によって代理人の派遣は続けられた[5]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A5%E5%B3%B6%E6%81%92%E5%96%9C

2022/07/09(土) 00:52:53.65

>>1
てめえが死ねサキオタ

2022/07/09(土) 00:55:25.61

来島恒喜（くるしまつねき、1860年1月31日（安政6年12月30日） - 1889年（明治22年）10月18日）は、日本の右翼活動家、不平士族、テロリスト。
筑前共愛公衆会・玄洋社元社員。

1889年（明治22年）10月18日、外務省からの帰路にあった大隈に、彼の乗る馬車へ爆弾を投げつけた。
爆弾は馬車の中に入り、大隈の足元で爆発した[2]。来島はその場で短刀で喉を突き自害した[2]。享年29。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A5%E5%B3%B6%E6%81%92%E5%96%9C

十一月一日に、福岡・十里松原（現福岡市博多区）の崇福寺で営まれた来島の葬儀には、千人以上の人が参列した。
頭山は弔辞において、「天下の諤々は君が一撃に若かず」と述べた。

https://tsubouchitakahiko.com/?p=2206

来島恒喜
https://tsubouchitakahiko.com/image29/kurushima01.jpg

2022/07/09(土) 00:55:34.08

安倍の場合、君ではなく帝

2022/07/09(土) 01:01:21.13

>>5
日本語が不自由な人かな？

2022/07/09(土) 03:51:29.66

>>1
愛知の高卒引きこもりサキオタさん、またこのネタ？w
高卒知識の中ではよっぽどお気に入りなんだねw

wikipedia()

2022/07/09(土) 08:08:48.94

>>2
剛の者すぎだろ大隈