森友学園改ざん命令を出されて自殺した職員「日本の官僚はしっぽ切り。なんて世の中だ」 [519461901]
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学校法人「森友学園」の国有地売却問題を担当していた
財務省近畿財務局職員の赤木俊夫さん(54)が
佐川宣寿元国税庁長官(62)の指示で決裁文書の改ざんを強要され自殺に追い込まれたとして、
赤木さんの妻が損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。
https://i.imgur.com/TMWBmSy.jpg
妻は「元はすべて佐川氏の指示。
パワハラで有名な佐川氏の指示には誰も背けない」とする赤木さんの手記や遺書を公表。
訴状などによると
当時財務省理財局長だった佐川氏は、安倍晋三首相が国会で国有地売却問題について
「私や妻が関わっていれば、総理大臣も国会議員も辞める」と答弁した後の二〇一七年二~四月、
「野党に資料を示した際、森友学園を厚遇したと取られる疑いがある箇所は全て修正するように」などと財務省幹部に指示。
幹部は近畿財務局に改ざんを命じた。
近畿財務局の上席国有財産管理官だった赤木さんは二月二十六日、同局の上司から呼び出されたのを皮切りに
三~四回にわたって決裁文書から安倍昭恵首相夫人や政治家らの関与を示す部分を削除する作業を強制された。
https://www.chunichi.co.jp/article/9225 ぜーんぶ闇の中
今回の件で1番得したのは誰だろうな ブタ箱に入っていれば
市中で殺されることが無かったのでは 首相の嘘をごまかすために官僚が奔走する国w
こんな国じゃあ公務員もやる気出ないわなあ しかし同じ一人の人間が死んでここまで扱いが違うとかね
民主主義を守ろうとした人間は見て見ぬ振りでスルーされて
民主主義を壊しまくった人間が国家の英雄みたいに報道される
アホじゃね? 赤木さん、聞こえますか
俺たちからあなたへのレクイエムです 赤木さん、仇は山上が取ってくれたぞ
赤木さんの奥さんも多少救われただろう 実際こういうことがあったわけだから命懸けで安倍守るってSPがあの場に誰一人いなかったんだろうな >>18
だといいんだが、死んだ人は帰ってこないから虚しいだろうな 安倍ぴょんが死んで胸にポッカリ穴の空いた気分なのは俺だけかよ
悲しいよ 安倍さんも用済みだって殺されたんじゃないの?
用済みどころか、自民支持爆アゲに大貢献やし 赤木自身も赤木の同僚も森友との関係で安倍の指示による不正なんてなかったと言ってただろ。
佐川が安倍に忖度して文書改竄に走ったのは当然責めるべきだが、事件本体の事実を無視するなよ。
ないものをあると決めつける野党やマスコミ。それに対処しようとして、佐川は忖度と自己保身で不正に走ったんだろうに。 >>26
で、その佐川を栄転させたやつがいるらしいな >>26
不正せざる得ない体質を作ったのは誰か?
不正を庇い裁かなかったのは誰か?
全部安倍晋三のせいだよ 今の時代
ネットで全部暴露すりゃ英雄になれるし
YouTuberか野党議員として第二の人生食ってけそうなのに
やらずにすぐ文書改竄したの
なんかまだ裏がある気がするんだよな >>14
財務官僚上司の国会答弁の嘘をごまかすために だろ
あべはからんでねーよ >>33
さっさと死ね統一教会自民党ネットサポーター
末端なら殺されないってたかくくってんのか? >>33
粛々と事実だけを述べればいい官僚が、一体何に忖度して
国会で虚偽答弁する必要があったんでしょうかねえw 赤木さあ、、お前がしっかり証拠保全しておかないから安倍を有罪にできなかったんだぞ
赤木、お前があべを殺したようなもんだぞ
よくやったな なんかこのスレ見てたら泣けてくるな
なぜ法で裁けなかったんだ >>26
その佐川は国会で安倍の為にウソまで付いた論功行賞で
天下の国税庁長官にして貰ったんだよね 公文書を改竄させられ、自殺に追い込まれた職員には一滴の涙も流さなかった連中が
安倍が襲撃されて大騒ぎ 生存状態で豚箱ぶちこみたかったな
しかしこれで少しは報われるといいが
遺族の心は晴れないだろうけど >>33
これな
全部役人のやらかし
なのにマスコミと野党は執拗に安倍のせいだと吹聴して今回の事件の遠因を作った 安倍の見えざる手で助けられてた政治屋やお友達が後ろ盾なくしてどうなるかは観てみたい こういうの見ると本当にドクズだから死んでよかったと思うわ
もっと再放送してくれ
辛くてかなわん >>41
赤木さんの死には「民主主義への挑戦」とは絶対に言わないし
中には妻を叩いてる奴もいる ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪
1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。
今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。
配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。
だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。
直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。
ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。
だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。
河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。
その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。 ネトフリ「新聞記者」に赤木さん妻「また人生を滅茶苦茶にされた」 意向無視して望月衣塑子ら強行制作
ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪
1月13日からネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」(全6話)が制作過程で迷走を重ね、同作のプロデューサーが昨年末、経緯について、森友事件の遺族に謝罪していたことが「週刊文春」の取材で分かった。
ドラマ版の基となった映画「新聞記者」(2019年公開)は、東京新聞・望月衣塑子記者の同名著書が原作で、日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した。
今回のドラマ版はいわばその続編で、タイトルも、監督も同一。プロデューサーも同じ河村光庸氏だ。
官房長官を会見で質問攻めにするなど、望月記者を髣髴とさせる女性記者を米倉涼子が熱演。
配信直後から大きな反響を呼び、ネットフリックスの国内視聴ランキング1位となる人気ぶりだ。
だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。
発端は、2020年3月、赤木雅子さんが相澤冬樹氏(フリー記者)に亡くなった夫の遺書を託し、それが公表されたことだった。
直後、それを読んだ望月記者が赤木さんの自宅に感想をしたためた手紙を送付。そこに河村氏の手紙も同封していたことからすべては始まった。
ドラマ版「新聞記者」制作に向けた最初の話し合いは、2020年5月下旬に望月記者と河村氏、赤木雅子さんの3者で、Zoom上で行われた。
だが赤木俊夫さんを診ていた精神科医に責任があるかのような河村氏の物言いなど、いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。
その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。
河村氏は赤木さんに、「どうしても気になる設定があれば変えられます」「脚本をある段階でお見せして、そちらが納得できるようにします」などと提案したが、結局それらは履行されなかった。
その後、「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進めることが一方的にメールで通告されたという。 望月衣塑子「資料は赤木さんに全部返却してるし。ってかもうモリカケ担当してないし。対応は会社に任せてるし」ようやくお気持ち表明
週刊誌報道について
取材でお借りした資料は全て返却しており、週刊誌にも会社からその旨回答しています。遺書は元々お借りしていません。
1年半前の週刊誌報道後、本件は会社対応となり、取材は別の記者が担当しています。
ドラマの内容には関与していません。 悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか
黄色い服の小柄な女性が歩道の向こうから歩いてくる。その姿を見た瞬間、赤木雅子さんは私に小声で告げた。
「あっ、あの人、望月さんですよ!」
東京新聞の望月衣塑子記者。
1年8か月ぶりの偶然のめぐり逢いが生んだ出来事をご紹介する。
■「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んで
会見に先立って雅子さんは、日本記者クラブが入る東京・内幸町の日本プレスセンタービルの前で、TBS『報道特集』の金平茂紀キャスターの取材を受けた。
インタビューの後、会見まで時間があり、雅子さんが「少し散歩でもします」と言うので、私は近くにある財務省まで歩くことを提案した。
歩道を歩き始めると、2つ先の建物が東京新聞の社屋だ(正確には中日新聞東京本社)。
その前を通りかかった時、図ったようなタイミングで向かいから望月記者が歩いてきた。
その姿に気づいた雅子さんはすーっと近づいていった。
私はそばにいない方がいいだろうと考えて離れていた。
玄関前の階段で雅子さんは「望月さん」と声をかけた。
すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて、社内へ駆け込んでいった。
表のガラス窓には、デジタルサイネージというディスプレイでドラマ「新聞記者」の広告が流れていた。
「撮影協力:東京新聞」「(ドラマの舞台の)東都新聞のロケ地は東京新聞」という文字が映し出される。
そのドラマの話を持ち掛けた望月記者は、雅子さんに声をかけられただけで走り去った。
雅子さんは呆然とした顔つきでつぶやいた。
「私、悲鳴を上げて逃げられました……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています