国会議員や自治体首長など、政治家を狙った事件はこれまでも繰り返し起きてきた。 刃物で襲われた事件が目立つが、厳しい銃規制にもかかわらず、銃が使われた事件も少なくない。(肩書は当時) 1960年7月には、安倍晋三元首相の祖父、岸信介首相が首相官邸で暴漢に襲われ、負傷した。後任の池田勇人氏の自民党総裁就任を祝った直後に襲われ、左尻を登山ナイフで刺された。
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