「落選したらラーメン屋にでもなろうかな」安倍晋三が作るラーメンが食べられた可能性が浮上！🥺 [142738332]
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安倍晋太郎元外相と、岸信介元首相の長女・洋子さんの間に二男として誕生。神戸製鋼所勤務を経て父の秘書官となった。父の病死を受け、９３年の衆院選に出馬した。
「安倍氏は子供の頃から兄弟３人の中で一番デキの悪い息子と周囲に見られてました。
しかし、母親の洋子さんからすれば、手のかかる息子ほどかわいいもので、岸、安倍両家の人脈、金脈のすべてをつぎ込んだ。
ところが、安倍氏本人は初出馬の選挙遊説中、昭恵夫人とラーメン店に入り『落選したらラーメン屋さんにでもなろうかな』と真顔で話していたそうですから、元々は権力に対する執着心はなく、政治家としては淡泊だった。むしろ、だからこそ長期政権を維持できたのかもしれません」（藤本氏）
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4309349/ 誰がクソみたいなラーメンやねん
旨いに決まっとるやろが そっちの世界だとススルとコラボして人気者になってたんだろうな ラーメン屋 にでも
ラーメン屋舐めてる、ってキレる店が続出ｗ >元々は権力に対する執着心はなく、政治家としては淡泊だった。
笑うところ？ トンコツラーメンなんだろうな
お手々がグーでゲンコツだけに ラーメン屋であの笑顔されたらそこそこ美味い程度でも常連になっちゃうわ >>18
町内会のお祭りで焼きそば作ってくれる名物おじさん位だったらなぁ リーマンでミスばかり七光りで出馬
そんな奴がラーメン屋で食っていけるとでも思ってたのかね
落選してラーメン屋やってたほうが幸せな人生歩めたのではないか？🥺 安倍晋三が政治家になってくれたおかげで嫌儲が産まれた
生みの親だろ晋三は >>18
プライベートだといい人らしいし本当にそっちの方がよかったかもな
少なくともこんな最期ではなかっただろう スレとはあまり関係ないけど、嫌儲に火傷店長のラーメンを実際に食べたことある人っているの？ 安倍の料理は鼻くそ入ってそうでヤダ
障害者施設のパンみたいな感じで食べたくない >>18
仕事はできないけど気のいいおっさんだったろうな 政治に関わらなければ愛嬌のある少し抜けたおっさんくらいで落ち着いてたのかな 晋ちゃんラーメン新発売!!
って何年も広告うってそうだな >>27
ラーメン屋やるよりも日本をトリモロシたかったんだよ… あの…平気で嘘記事書くのやめろや
権力に執着する権化だろこいつは そんな赤ちゃんはみんな無邪気みたいな話してどうすんの
権力に執着無い奴が2回も総理放り投げだした後も引退せず政治家続けるかよアホ >>1
出来の悪い息子のクソ適当な政治で日本はめちゃくちゃになったんだよ。 こいつは元々政治家になれる器も頭もなかった
世継ぎだけで政治家になってしまい不幸な結末を迎えた
下町の寂れたラーメン屋とかで愚直に働いてた方が向いてた 
安倍ちゃんって職場によくいるダメなそうな若手に慕われる腫れ物扱いおじさんっぽい感じがする ラーメン屋やってたら、ラーメンで成功してただろうな 人柄いいしコネもあるから不味くても人が集まってた気がする どういう見方したら権力に執着がないように見えるんだよ・・・ ラーメン屋なんて一番競争が激しいだろ
商売をなめすぎ 俺も安倍は日本を悪くしたと思ってるけどこれはなんか信じられるわ
安倍って善悪の区別がつかないガキっていうかおぼっちゃんのまま成長しなかったみたいなメンタルだし
結局周りの「お友達」がゴミばっかりで安倍はそいつらの言いなりのアホだっただけ
本人が権力とか金とか女に執着してなかったのは不思議と納得がいく ラーメン屋をなめてるよな。こういう言葉の端々に下々のやる仕事って驕りが出てしまうんだよ ラーメン屋やっても大成していた可能性は高いな、なんか波に乗る能力は凄かったし。産地偽装はご愛嬌ってことで >>73
成功してニューオー〇ニに支店が出来てたかも ここでラーメン屋になってれば射殺されることもなかっただろうにな >>68
アホというより洋子ママの期待を裏切れなかったのかもよ
反抗期あったのだろうか 虚しいのう
我らのアイドルだった安倍晋三の笑顔がもう見られないなんて さっき＋で同じスレ見たけどみんなラーメン屋舐めんなって言っててワロタ 親の言いなりの人生だな
どうせ当選してからも周りの言いなりだったんだろ >>81
政治家になるまでは権力にも興味なかったんだろ
親父さんの病床でゲームやってたとか言われるぐらいだし >>29
プライベートもガイジサイコパスだぞ
萩生田光一・自民党幹事長代行（発言録）
安倍総理と外遊中のニューヨークでこんなことがあった。
総理が突然、洋服店に入った。ネクタイを3本選び、「萩生田君も買えよ」と言うから、1本選んだ。総理はその4本を手にレジに向かったが、大きな声で「俺、ドルを持ってなかった」と言われ、私が払った。「すぐに返す」と言われたが、その日、その次の日も返す気配はなかった。
帰りの飛行機に乗る前、ネクタイ代はプレゼントすると伝えた。そしたら、「ごめんね。日本円に換算したらいくら？」と面倒なことを言うので、贈り物にすると伝えると、「萩生田君とアメリカに来た思い出。このネクタイ大事にする」と言ってくれた。
この10日後、国会の廊下で、このネクタイを着けた総理と会った。ネクタイをほめたら、「誰かにもらったんだよ」。それは私があげた、と申し上げた。（自民党千葉県連の会合でのあいさつで） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
