大河ドラマ「安倍晋三」 最終話のタイトル [618199789]
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第一話 1300年後の山上へ
最終話 1300年前の山上から 板垣死すとも、自由は死せず。から百円札に任命された。
安倍死すとも、森友(学園)死せず。から忖度して、二百円記念印紙造れよ。過去二十円記念印紙発行があった。紙幣肖像は烏滸がましいので却下。二百円印紙は、領収書で使う。
証紙は都道府県発行だったかな、免許証更新とかで使う。一般人はそれ単体は買わない、使わない。 美しい国へ 最終シーン
拳銃を持ち安倍の前に立つ山上
「特定の宗教団代と繋がりがあると思い込んでいたので成敗する!!」
覆い被さろうとするSPを引き離す安倍ちゃん
「特定の宗教団代とは繋がりはないけど、君の怒りを鎮めるためには僕を打てばいいさ。こんな人たちには負けない....」
響く銃声
Fin >>347
安倍寛の孫
とは決して言われないんだよなあ >>847
体制翼賛に与せず気骨ある政治家だったという
安倍晋太郎は「俺は岸信介の娘婿じゃない,安倍寛の息子だ」と終世、父を誇りに思ったらしいね 【第48話 約束】
維新参政党等の政党が作り出したチャンスを活かし更に議席増を狙い憲法改正を狙う自民党
そんな中安倍晋三は連日全国を回り候補者の応援演説に回っていた
野党はジェンダー政策やAV本番禁止などを掲げるが野党支持増リベラル層の不満感は高まり困惑が広がっていた
そんな中週刊文春で松山三四六は不倫など過去の女性スキャンダルが発覚し窮地に立たされたされていた
当初から決まっていた長野での応援演説を急遽中止し、危機に立たされている松山三四六応援の為奈良へ向かう
憲法改正まであとは進むだけ、あともう少しという状態まできた安倍晋三
あとはしっかりと遊説し、開票の結果を待つだけだったはずだった
演説が始まり中盤に差し掛かったところ妙に静まり返る背後から銃声が響く
とっさの銃声に驚いたSPも応戦するも間に合わず肝心の防弾鞄が開かず血に染まる安倍晋三
そして、安倍晋三は凶弾に倒れてしまう
安倍晋三は最後につぶやいた
俺は森羅万象立法府の長安倍晋三だ
いいから行くぞ!国民がが待ってるんだ!
私はこんな人達に負けて止まるわけにはいかない!
国民が止まんない限りその先に私はいる!
私たちにはたどり着く場所なんていらない!
責任を取ればいいというものではない!
だからよ…止まるんじゃねーぞ… 今思うとコードギアスのゼロレクイエムと
美しい国ってのがダブって見える
為政者の死によって完成する世界の変革
平和と戦争へで真逆なのが実に皮肉
「Re;」が良いと思う
最終話は今正に始まっているのであります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています