軽自動車を買いたいからオススメ教えろ [506665608]
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それでも欧州は「EVシフト」!? ウクライナ侵攻によるエネルギー価格高騰でクルマの未来はどう変わる？
2022年2月にはじまったロシアのウクライナ侵攻。それに対抗する制裁などによりエネルギー価格が高騰、欧州ではガソリン価格は1リッター300円を超える場所もあるほか、電気代も高騰しています。欧州などでは近年、ICE（エンジン車）からEV（電気自動車）への「EVシフト」の流れがありますが、そんな状況下でもEVは浸透していくのでしょうか。
拙速なEV化への動きが減速し始めている
ロシアによるウクライナ侵攻は自動車産業界にもさまざまな影響を与えています。
まず、西側諸国がロシアへの制裁措置として原油や天然ガスなどの輸入を制限したため、エネルギー価格が上昇。いまやヨーロッパではガソリン1リッターが300円を超えることもあるほか、電気代も高騰し、エンジン車か電気自動車かにかかわらず、自動車を走らせることへのコスト負担が急激に重くなっています。
また、ウクライナには自動車用ハーネス（配線）を生産する工場が数多くあり、これらが操業停止や減産などに追い込まれているようです。
じつは、地理的に近いドイツの自動車メーカーは、ウクライナ製のハーネスを少なからず使っており、これがドイツ車の生産に暗い影を落としている模様。
そうでなくとも自動車産業界は半導体不足で生産が滞っているので、ウクライナ侵攻は彼らにとって「泣きっ面に蜂」というべき状況です。
今回、編集部から与えられた“お題”は、「ウクライナ侵攻に起因するエネルギー不足などによりEV化に翳りが見えているのでは？」というものでしたが、石油製品を含めたエネルギー全般の価格が高騰しているいま、単にEVだけでなく自動車産業界全体が窮地に追い込まれているように思います。
それでも、拙速なEV化への動きが減速し始めていることを示すいくつかの兆候が見られるのは事実です。
たとえば私は先日、スペインでおこなわれたランボルギーニの国際試乗会に参加しましたが、そこで同社の会長兼CEOであるステファン・ヴィンケルマン氏は次のような話を聞かせてくれました。
「私たちは今後、フルEVを発売します。ただし、当面は『アヴェンタドール』や『ウルス』のようなスーパースポーツカーではなく、まず2+2シーターのGTカーを発売し、続いてSUVのウルスをフルEV化します。
いっぽうで、もしもシンセティックフューエル（後述）が世界的に利用可能になるのであれば、2030年以降もハイブリッドモデルを生産し続ける可能性を否定しません。それが決して容易ではないことは承知していますが、そうなればいまある内燃エンジンを使い続けることが可能になります」
これは「フルEV化されたとき、ランボルギーニはエンジン音に代わるものをどうやって生み出すのか？」という文脈のなかで語られたことなので、必ずしもどのメーカーにもあてはまる話ではありませんが、ここのところシンセティックフューエルが注目されているのは紛れもない事実でしょう。
クリーンな液体燃料「シンセティックフューエル」とは？
たとえばIEA（国際エネルギー機関）は、大気中から直接CO2（二酸化炭素）を取り出す技術であるダイレクト・エア・キャプチャーに関する資料を2021年11月に発表。このなかでシンセティックフューエルの可能性について触れています。
シンセティックフューエルとは、直訳すれば「合成燃料」ですが、ここでは特に大気中から集めたCO2を水素と化合させて生成する燃料のことを指しています。
ここで作ったシンセティックフューエルを内燃エンジンの燃料として用いれば、燃焼時にCO2を発生しても、そもそもシンセティックフューエルは大気中のCO2を集めて作ったものなので、全体でみればカーボンニュートラルを実現できており、地球温暖化を防げるというのです。
シンセティックフューエルの実用化には、大量のCO2を低コストで大気中から取り出す技術の確立が不可欠で、これには多くの課題が残されていますが、それでも夢のような技術であることは間違いありません。
いずれにせよ、シンセティックフューエルにはいくつものメリットがあります。
たとえば、既存の内燃エンジン車にちょっとした改造を施すことでシンセティックフューエルが使えるようになれば、世界中に何億台と存在する既存の内燃エンジン車を無駄にしなくて済みます。
これは、ゴミ処理問題や地下資源の有効活用という観点から考えても好ましいものです。
また、高価なEVを買う必要がなくなるという意味では、決して裕福とはいえない人々が自動車を使い続けることにも役立ちます。 俺は15万で買った中古軽乗ってる
こういうのでいいんだよ 独り身ならN-VAN
DIYしてパーソナルスペースにしてる N-BOXが一番
逆にN-BOXを選ばない理由を教えてくれたらより詳しく勧められる ミラココア
今なら３０万円前後
可愛い、燃費もいい、未だにかなり見かける
オヌヌメ >>13
Nボターボ乗ってるけどNAコンパクトカーより快適だと思う
後ろも広いし
今の時期は15～16km/Lくらい走るし >>21
子供がいると安全性考えると軽は無いんだよな
どうせ余らせるんだから普通車1台ありゃいいんだよ
サブカーなんてのはいらない >>27
ディメンジョン的にいわゆる小型車より快適になる理由はないと思うんだけどちょっと値が張る軽乗る人ってみんな軽の方が快適って言うけどなんでなん? ハスラーの一択
中広い
燃費いい
下取り価格が高い
スーパーハイトより安い >>34
中に入ればわかる
幅が狭いだけであとは広い
ヤリスの狭さは拷問 ミライースかアルトでいいだろ
200万もする軽なんかいらねえよ 今どきで新車ならNシリーズかラパンかハスラーあたりやろな 個人的にはラパンの「ザ・こんなのでいいんだよ」的なデザインは好き >>42
マジで今は時期が悪い、中古がクソたけぇ
ちょっと頑張って新車買ったほうがいい ハスラーとよくすれ違うけど乗ってんのだいたい妙齢のまんさんばかりだな >>34
海外輸出が無いと安全性考慮せず限界までペラペラに出来るから広い N-BOXも良いがやっぱりハスラーやな
使い勝手は1番 軽の商用車買って車税安い！コスパ最高！
と思いきや車検が毎年あるから全然意味無いんだよな 予算と納期との相談やろ、軽なんて100万ちょっとで買えるやろ思てたら200位はする上に車種によっては半年待ちとかだぞ >>53
最初2年で以降2年ごとだが、知ったか恥ずかしすぎんだろ スズキはコストを言い訳にいつまで電動パーキング付けないつもりだ >>13
悪くないよー
重さ感じずすいすい走れるコンパクトカー並み。スズキのセルボだけどね。 素人はN-BOXって言ってくるな
おそらくほぼ全てルークスが勝ってるのに 猛暑のこの時期に試乗時に確認することといったら
アイドリング中のエンジンルームからの断続的な騒音
あれは人によって不快の度合いが異なるので自分の耳で確かめること >>1
軽自動車を買いたいからオススメ教えろ [506665608](69)
2022/7/10 10:44:42 27ニュー速(嫌儲)
軽自動車を買いたいからオススメ教えろ [914885452](202)
2022/6/5 10:29:29 1ニュー速(嫌儲)
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2022/1/8 12:39:28 0ニュー速(嫌儲)
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2021/9/12 11:03:04 0ニュー速(嫌儲)
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2021/7/31 21:08:24 0ニュー速(嫌儲)
軽自動車を買いたいからオススメ教えろ [173128237](60)
2021/4/29 16:43:06 0ニュー速(嫌儲) >>71
エアコンかけた軽が停まってるとマジでうるさいよな これだけは言える
見た目は好みでいいけどターボ付きにしろ >>74
ほんとこれ
NAだとアクセル踏んでもモ゛～ってうなるだけで全然進まない
のぼり坂なんて死ぬで ハスラーのJスタ買っちゃったよ。
いつ納車くるのかワカンネ。 >>34
フロント窓が立ってて頭上空間が前に広いと、昔のクロカン車みたいなパーソナル空間感がある
その上、内装デザイン良くてジュース置き場に困らないし居心地がとても良い
世界標準車のコンパクトカーは居住空間狭すぎなんだよ >>74
街乗りだけならエブリイバンで困ることなんて無い
高速だって新名神とか旧名神とか北陸道みたいな巡航速度域高いとこ以外はいける 動けばいいって感じならアルトか中古で充分
200万出せるなら新車のフィットかソリバンがいい
やっぱり高速だと100馬力は欲しい >>80
子育て云々で使う空間ならともかく全く必要ない頭上空間と快適性の相関がわからんのよな当たるほど狭くてやべぇって思ったことはあるけど広くてどうこうって思ったことないしな
広告の受け売りって感じ >>85
子育て云々で使うのが頭上空間やろ
これやからエアプは アルトかミライース
コスパ最強
どうせ独り身だろ？ NBOXかハスラーを買うならどちらも現行モデル、つまり二代目がいい
前の型と現行は見た目はあまり変わってないけどまるで別物
それらの初期型を選ぶならワゴンRの方がずっといい
長期のフラッグシップモデルなだけにどの型も完成度めちゃめちゃ高い
金なくて過走行の低価格中古を狙うのにもワゴンRはオススメ
足としての走りやすさや気軽さを求めるならアルト、前の型か現行どちらでも可
ハイト系とは一線を画すフットワークと、超軽量なので他車のターボとNAの中間くらいの動力性能がある
個人的に今一番興味深いのはサクラ
超低重心と軽ターボの2倍のトルク、航続距離さえ許すならオススメ 軽トラ商用車抜いて今MTが買える車種っていくつある？
ジムニー・コペンくらいしか思い浮かばん 壊れにくい軽自動車は三菱・日産の
3G83エンジン搭載車
これ豆な 各軽自動車にラインナップされてる4WDは生活四駆で雪国以外では選ばない方がいい
フロントが空転しないかぎりただのFFなのでほとんど何の恩恵も得られない
ターボかNAかはよく意見が分かれる所だが、
NAでも周りがドン引きするくらいの暴走は可能です
交通の流れに乗るだけならNAでもアクセル半分も踏みません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
