芸人のチャド・マレーン 現在は翻訳家として年収1000万 [857186437]
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チャドは、1999年に加藤貴博とお笑いコンビ「ジパング上陸作戦」を結成。2000年代に細かすぎて伝わらないものまねや、すべらない話で人気を集めた。そして現在は、
日本の作品に英語の字幕をつける翻訳家としても活動。これまで「翔んで埼玉」「土竜の唄」など大ヒットした映画だけでなく、お笑い作品の英語翻訳も手掛けているという。
お笑い芸人による翻訳が評判となり、ドラマやアニメ、バラエティなど多くの作品で仕事が殺到。現在は「多分、自力で普通にやって年収1000万円なんじゃないかと」
と年収が1000万円ほどあることも明かした。チャドは「(映画の単価は)基本的に10分単位で決まっています。大体、10分翻訳すると2万円なんです」と詳細を説明。
今後は、翻訳家として活動しながらも、本業の漫才師として再ブレイクすることが目標だという。
10分 2万とか安いな
サメ映画かよ チャド「僕のひい、ひい、ひい、ひい、おじいちゃんって羊泥棒だったんですよ」
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流石、オーストラリア人。 母国語の反対にある日本語をマスターするとかデーブ筆頭に変態じゃないと無理 機械翻訳の発達で外国語はいらない技能になるとは一体なんだったのか 松本の映画翻訳したんだっけ
むかしはビザが更新できないネタよくやってたよね
実際更新できなかったのかな 芸人ならお笑いのニュアンスとか伝えやすいだろうし便利そうだ チコちゃんや突破ファイルの再現VTRに出てくる人か >>10
直訳以外の技術というか知識が必要だよね
ジュマンジの続編のやつとか90年代の流行り言葉とかよく日本語のちょうどいいの見つけたなみたいに思った
むかしのジャッキー映画なんかもそう >>13
そうなんだよな
そこらへんやっぱ難しいよね
ちょっと語学できてもなんでこの人これで笑ってるんだろうとかある 昔ビンボーな人の家に行く番組でビンボー人で出てなかった? 漢字もカタカナも読める理解できるって凄いよな
世界一難しい言語なんだから こういう砕けた翻訳できる人ってなかなかいないからな
みんなインテリだし じゃあ映画一本で20万ぐらいなんか
思ってたより安いんだな 芸人経験と翻訳の組み合わせで金持ちかあ
すごいねえ むかし嫌儲で翻訳家みたいな仕事は寿退職して暇になったインテリ専業主婦が格安で仕事受けるから単価下がりまくってるって聞いた 「守護霊を、オーストラリアに忘れてきてシマイマシタ。チャドです。」 小説の翻訳版が日本の小説より少し割高なのは、翻訳家へのギャラの分か? 英語力活かしてフリーランス成りたいけど翻訳家くらいしかないからみんな集中するんだよね
そして供給過多へ… 安倍コインで貰ってもな
税金も高いし本国で働いたほうがマシだろ ドキュメンタル翻訳してんのもこいつやろ
めっちゃいい仕事見つけたな >>12
ドキュメンタルとかもやってる
チャドの本読んだけど面白かったよ 吉本からしたら重宝するだろうな
陣内のネタの英訳とかもやってたはず ジパング上陸作戦はまだ解散してないんかな相方何してるんだろ お笑いって洋モノは日本でヒットさせるのも難しいからな
映画だとコメディが一番鬼門だと言われてる
双方の国で通じる翻訳がいるならすげえ需要があると思うわ >>40
チャド・マレーン(コンビ名)のチャド・マレーン(個人名)だからな 個人事業主だとすると、サラリー年収換算で500万。
なかなかしょっぱい年収www チャドが言うにはオーストラリアにいたとき日本人に対して面白いという印象が無かったらしい >>21
10分2万と聞くとちょっとよさそうだが100分20万と聞くと微妙に見えてしまうな 1時間やれば
12万円とか
これ風俗嬢超えてるだろ 10分2万円って2時間映画を丸々翻訳してもたった24万円かよ
単に言いっぱなしの同時翻訳なら割と良いかなと思うけど
映画にするとなると全部字起こしして訳しづらいところの意訳考えて
文章校正してとかやってたら割に合わないのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています