ガーターベルト警察は違和感警察みたいなもの
「違和感を感じる」は間違いだとバカなオタクどもがよく指摘していたが
実際はまったく間違いではない
国語辞典の違和感の使用例で載っていたこともあるし
ちょっとググれば解説しているサイトが出てきてた
なのに違和感警察はただ「感」の漢字が連続してるというだけで「頭痛が痛い」と同じ二重表現だと考えて
自分が専門家で正しい知識を持っていると勘違いしていつも偉そうに上から目線で間違いだと指摘していた
実際には頭痛が痛いは意味が重複しているから間違いなのであって違和感を感じるは意味は重複していないから間違いではない
同じ例は近いもので「嫌悪感を感じる」があるし他に漢字が連続している例でいえば「〇〇会社社長」「〇〇会の会場」とたくさんあり
漢字が連続しているからといって意味が重複するわけではないということが普通に考えればわかる
しかし違和感警察はそれに自分で気付ける知能はなかった
つまり、違和感警察は実際には詳しくないし調べたこともないしちょっとググってみることもしないけど
他人のミスの指摘だけは一丁前にやりたいという
知能も人間性もカスのゴミ人間がやっていたことだった
ガーターベルト警察もまったく同じことで、実際には正しくないのに自分は正しいと思い込んだキチガイによって
なにも考えずに脊髄反射で指摘して迷惑をかけている
社会に必要のない、迷惑しかかけてない、死すべき存在