西田教授「信者は総収入の十分の一の献金を求められるとされるが、実際は財産の全額を献金させられる状況に置かれる人が多かった」 [617981698]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宗教団体「世界平和統一家庭連合」は1954年に韓国で文鮮明氏が「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」として設立した。
文氏の「御言集」には、献金について、「自分の生命、財産を全部はたいてでもしなければならない」との言葉が収められている。
信者は総収入の10分の1をささげる「十分の一献金」を求められるが、1990年代に信者の調査をした立正大の西田公昭教授(社会心理学)は「実際はもっと多く、財産の全額を献金させられる状況に置かれる人が多かった」と話す。
一方、安倍元首相銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)の家族を知る男性が取材に応じた。
男性によると、山上容疑者の父親は、山上容疑者が子どもの頃に突然、亡くなった。その後、母親が旧統一教会に入信し、自宅の売却などで、山上容疑者の生活も徐々に苦しくなっていったという。
男性が最後に山上容疑者と会ったのは約7年前。山上容疑者の兄が亡くなった頃で、葬儀で「どうして兄ちゃん死んだんや」と涙を流していたという。
男性は山上容疑者について「母親思いだったが、母親が宗教にはまってから親子の距離が離れていった。こんなことになり、胸が張り裂けそうだ」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bf2c869a82bd5a6515ec52476cea5de3617be95 🤔山上徹也の足跡
【資格等】
・自衛隊経験有り
・宅地建物取引士の資格所持
・測量士補の資格所持
・ファイナンシャルプランナーの資格所持
・フォークリフトの免許所持
【実行時】
・猟銃を使わずに猟銃の人たちに迷惑をかけなかった
・政治的目的でなく、宗教的目的で参院選の運営に迷惑をかけなかった
・ほぼ前例がない自作ショットガンに辿り着いた(最適解)
・ほぼ前例がない電気式点火に辿り着いた(最適解)
・殺傷能力を持った武器がないから止めるのではなく自作(出来ない理由を考えるのではなく)
・自作爆弾や自作銃を複数作り、テストを重ねて最適な1つを選び実行した
・極めて身近な材料のみで銃を作り上げ、材料や工具の規制に話を持って行かせなかった
・岡山に行くも慎重に機会を待ち、虎視眈々と狙い続け奈良で実行
・警護が数十人いる中、安倍に複数の致命傷(即死)を与えた
・対象者の安倍を狙撃した後は、武器を自ら放棄し、警察の拘束に身を委ねた
・安倍以外怪我人0
【逮捕後】
・逮捕後の供述で統一教会の悪を世に知らしめた
・統一教会の被害者や2世信者に世間が関心を持った
・若い人に統一教会の怖さ卑怯さ悪質さを教えた
・政治と宗教の癒着を晒け出した(特に安倍政権と統一教会の関係)
・似非愛国のビジウヨやネトウヨに心理的ダメージを与えた
・マスコミが数十年ぶりに統一教会を取り上げた(団体名も出した)
以上の全てを“1人で完遂”
統一自民党様にはこれを支持してるそのまんまさんや敬意を表した安倍さんの意図を解説していただきたい そりゃ献金が1/10なだけで判子とか壺とか高麗人参買えばね 生きていける程度の献金にさせないと後がなくなっちゃうじゃん
山上母が破産した頃はその辺の匙加減がまだ確立されてなかったのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています