一流雑誌「ドラゴンボール・刃牙・NARUTOほか途中からバトルトーナメントになる漫画さすがに手抜きすぎるし冗長で駄作」 [158478931]
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実話BUNKAタブー編集部
@BUNKA_taboo
漫画を読んでたら途中からバトルトーナメント展開になって、一気に読む気が失せたひとは少なくない。言うまでもなく編集と漫画家の手抜きだが、このバトルトーナメントに喜んでる読者もいるらしいから呆れたものだ。そんなクソ漫画を集めてみた。【実話BUNKA超タブー8月号掲載】
https://i.imgur.com/KJmZGZYh.png
https://g.cmz.jp/magazine/%e5%ae%9f%e8%a9%b1bunka%e8%b6%85%e3%82%bf%e3%83%96%e3%83%bc2022%e5%b9%b48%e6%9c%88%e5%8f%b7/ リングにかけろ ははじめからトーナメントじゃん
初期は普通のスポコンだけど ナルトって言うほどトーナメントあったか?
初期の頃の中忍試験? キン肉マンなんかの方がやったのは早いけど
ネタに行き詰ったら格闘大会の流れを決定づけたのはドラゴンボール 最初からトーナメントの終末のワルキューレの亜流みたいなの増えたな クソエピソードとして名高いデービーバックファイト草
なんでトーナメントやってないワンピースが冒頭で叩かれてんだよw バキは形変えてるだけでずっとトーナメントみたいなことしてるよな なんとなくだけど
この次のページでワンピースを褒め殺ししてるような気がする 最初から格闘技やってる連中は許してやれよ
そりゃトーナメントやるじゃんって話だし トーナメントが冗長なわけじゃなくて作家のせい
ワンピはトーナメントがないけど冗長 中忍試験はキャラ立ってるしクライマックスがちゃんと面白いしそんな悪くないだろ NARUTOは全然手抜きじゃなくてワロタ
ガラアとの怪獣バトルとナルトの説得良かったじゃんその後ナルトに幼馴染かなりいてガラアより全然恵まれた環境だったのは爆笑したけど 華麗なる食卓が途中から超能力バトルになったのはわけわからんかった😢 登場人物増えて全員にリアクション役とか解説させて
ページ埋めるの止めれ でも盛り上がるじゃん
バキや喧嘩稼業もそこが読者のピークじゃん 中忍試験はサスケが抜け忍になるきっかけのストーリーだからな
手抜きとは思わないけど ジャンプじゃないけど
パヨクの代表である高遠るいですら「はぐれアイドル地獄変」
で突然トーナメントはじめたじゃん
エロマンガだったのに ワンピースはトーナメント無いけど、やってることは敵陣営と一対一のバトルばっかりで同じことだろ
毎回同じ展開だから逆に違和感あるわ ワンピース馬鹿にされるけどトーナメントやらないのは偉いよな
なお毎回一味vs敵幹部とのタイマンがある模様 これは車田が悪い
ジャンプのテンプレ作ったのほとんどこいつやからな ナルトのはいいトナメだろ
展開に窮して始まったわけでもなくきちんとその後活躍するキャラの紹介になってて良く出来てる
当て馬的な捨てキャラみたいなのもいない >>30
だいぶ初めの方からトーナメントやるって言ってたじゃん
むしろ始まるの遅い方だよ まあ需要は絶対あるんだよな
だから最近は開き直ってトーナメントやるだけの漫画多いじゃん 本気で批判してるマイノリティ多いけど別に悪い事ではないからなトーナメント始まるの
ただキャラも設定も固まってない内から始めるネコワッパみたいなのはどうかと思うが ドラゴンボールの初期の話なんか誰も語らないからな
バトルマンガになってからの話しかしない ケンガンアシュラってもうトーナメントやるぞって漫画じゃなかったっけ でもドラゴンボールのトーナメントというか天下一武道会ってあんまりトーナメント的な盛り上がり無いよな
あの強者とあの強者がここでぶつかってどうなっちゃうのー?みたいな
主要キャラ以外はどうでもいいキャラだし、もっと言うと悟空とその時のライバルキャラ以外どうでもいいから バトルトーナメントの途中でバトルトーナメントどころじゃなくなるの嫌い ターちゃんは好きだけどトーナメントばっかりでほんとひどい
しかも大体ターちゃんの身内が敵なんでワンパターンがすぎる 刃牙だけは面白かったろ
DBもまあまあ
あとの作品確かにそのとおりかとも思う ナルトのトーナメントって試験以外であったっけ
アレ序盤じゃん 刃牙みたいな元々が格闘漫画なら許されるし、NARUTOはトーナメントぽくないからセーフ
冨樫はアウト 軍鶏はそんなことより裏事情で連載ストップしたのがね
あのバレエダンサー編自体も詰まらんかったけどさ 最近はあんまりトーナメント展開って見かけないね
もはや少年漫画の普遍的な記号的手法だと思ってたんだけど
こういうもににすら流行り廃りってあるんやね サムライうさぎにトーナメントやらせたのはさすがに駄目だったろ 刃牙の最大トーナメントもナルトの中忍試験も面白さのピークじゃん 「売れるもの」と「良いもの」は別なのよ
ジャンプやマガジンは「売れるもの」を目指してるからそこに文句言っても仕方ない
ガロみたいな雑誌がまた必要だと思う いやいやDBは武闘会編なんか全体から見たら短いもんだしナルトは少年期一章だけやんけ
この中でこの理屈に当てはまるのは刃牙だけ
こいつだけはもう救いようがなく仰る通り 刃牙はむしろ最大トーナメントなかったらもうとっくに終わってたろ >>58
売れなかったのは分かるけど初期の路線を貫くのが良かった
打ち切りが決まったあたりで路線を戻したエピソードをやったらやっぱり面白かったもん 刃牙のトーナメントは普通に作品のピークだろ
あの頃は良かったわ
アライjrが出てきたトーナメントは糞だったが… >>55
あそこで亮を救ってた方が良い終わり方だったよな
個人的に結構苦労して身につけた中国拳法を忘れるどころか無かったことになってる時点で大した漫画ではないが ワンピースだってドフラミンゴのとこでバトルトーナメントやってたやん ダイの大冒険だってずっと舞台が少し変わるだけでバトルトーナメントみたいなものだからな DBの漫画で描かれてる天下一武道会って実質、第21〜23回の三大会な訳だがあれだけバリエーションだせて飽きないのすごいよな キン肉マンに至ってはトーナメントバトルやらなかったらゴミみたいなギャグ漫画って評価で即打ち切りだったろ ラッキーマンは最初の路線じゃ行き詰まるだろうし仕方ないのでは >>69
ブロック制のバトルロイヤルだから違うって本文で言ってる 有名作品引用して買ってもらおう詐欺か
>ドラゴンボール・刃牙・NARUTOほか途中からバトルトーナメントになる漫画さすがに手抜きすぎるし冗長で駄作
これ書いたやつの「さすがに手抜きすぎるし」が苦しくて笑える
「途中からバトルトーナメントになる漫画」がなぜ手抜きなのか説明しろ
「さすがに安直すぎるし」ならまだ伝わるがドラゴンボールのバトルトーナメントはむしろ手間かかり過ぎだろあの書き込み 刃牙の最大トーナメント
控え室が一つしかないのはなんか理由あるのか 面白い漫画の真髄はキャラクターと展開が理屈を超えるところにある
例えばピッコロが天下一武道会に出場する意味なんてないだろ出場者一人一人闇討ちする方が効率的なんだし ジャンプのドラゴンボール以外は
トーナメントや試験を始めて途中で敵が乱入してぶち壊す
だ 90年代はスト2とか格ゲーが世界中で流行ってたからな すごいよマサルさんでトーナメント途中で抜け出す展開は子供心に凄いガッカリしただろ
「少年」漫画だから小難しい事は良いんだよアホ共が バトルもので始まってもまあなにも思わないが
戦闘能力があるだけの1話完結ギャグだった漫画が始めると悲しい時はある 脈絡なく強キャラを出せる手抜きシナリオが武闘会なんで 最初の方は工夫して色々設定ぶっ込んでるのに
段々シンプルなバトル物になっていくんだよな >>43
GTもそうだな
やたら褒めるヤツいるけど内容語ってるヤツみたことない >>99
あのトーナメントは割と時勢もあったからなあ
と思い返したらヒクソンショックよりだいぶ前からやってるんだよなタフって >>13
アライJr以降新キャラが旧キャラ軍団と総当たり戦するようになった トーナメントははページ数稼げるし
意外と読者受けもいい、話しもサイコロ振って考えれば良いから
作者にとってはコスパいいからな たるルートですらトーナメントみたいな事してたからな >>36
車田システムはそれぞれ別れてタイマンだから違うじゃん ケンガンは企業に有利な取引ができる賭け試合みたいな話でトーナメントではなかったが
ただまあトーナメントなるのは分かりきってはいた でもトーナメントおもしれえからなあ
ゆうはくとかめちゃくそ面白かったし
バキも相撲編よりよほど盛り上がったろ 男塾みたいなチーム戦がクソ面白い
刃牙で言えば混沌軍団vsお相撲さんとか 実際これやると人気出たんだよな。何か秘伝のレシピを見つけたような感じだった。多分「週刊誌」のリズムに合ってたんじゃ無いかな? >>119
読者が見たいのは結局好きなキャラのかっこいいシーンと勝負の勝ち負けであって
ぶっちゃけ作者がこだわりがちな戦闘までの背景とか凝ったストーリーとかどうでもいいのだ
トーナメントは余計なことをせずに読者が見たいものだけ提供してくれる スラムダンクでトーナメントやり始めた時は流石に呆れたわ はだしのゲンも途中からバトルトーナメントだったよな トーナメントまでに出場者のサイドストーリーを一人一人丁寧に描けてたら面白い、喧嘩稼業は噛ませ犬が一人も出てこないから好き ケンイチは長い割にトーナメント感あんまりないな
どっかの島で団体戦しただけだよね? ターちゃんはトーナメント恥ずかしいって言いながらやってたからセーフ >>1
【悲報】 『ドラゴンボール』さん、連載終了から27年経って過去最大の隆盛期に突入してしまう 売上は『ワンピース』の3倍 [303493227]
greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1656851807/
劇場版ドラゴンボール総合132【スーパーヒーロー】
medaka.5ch.net/test/read.cgi/animovie/1656844058/
8見ろ!名無しがゴミのようだ! (アウアウウー Sacf-qfsq)2022/07/03(日) 23:40:46.48ID:7gZ05y4ha
映画ブロリー 興行135億円
国内40億円、海外で約100億円稼ぐとか実質もう海外映画じゃねーか、そんなのドラゴンボールだけ
●連載期間
ドラゴンボール 1984年51号 - 1995年25号 約11年で完結
鬼滅の刃 2016年11号 - 2020年24号 約4年で完結
ONE PIECE 1997年34号 - 現在25年~
ドラゴンボールに勝てないワンピースさん
連載期間は2倍以上なのに…(鬼滅にいたっては6倍)
ダラダラ長く連載すればその分名作になるわけではないという良い例 >>1
ドラゴンボールはトーナメントを取り入れて人気上がった話を知らない癖に偉そうなこと言える神経
俺ですら知ってることを知らないとかさすが一流雑誌ですな 軍国主義・バンカラの時代錯誤を笑うギャグ漫画だった男塾。
いつの間にか超能力バトルトーナメントで大人気に いやだからBUNKAのこの類いは逆張りする事で注目集めるのが目的だからな
このスレでも本気でトーナメント批判してる馬鹿がいるけど挙げられてる漫画のほとんどはトーナメント展開が成功して今日に至っているのが殆どだからな いうほどトーナメント形式で人気出たジャンプ漫画ってないけど
キン肉マンとドラゴンボールと幽遊白書くらいだろ トーナメントとかむしろめっちゃ燃えるし好きなんだが
バトル漫画のシリアス展開とか大概ゴミじゃん トーナメントじゃなくても結局は敵味方が何故かバラけて複数のタイマンやタッグ戦みたいのやってるだけだからな ワールドトリガーなんてあえてああいう展開にしてるからな >>12
いやトーナメントを避けてるところは評価してるだろ、クソエピソードなのは事実だし >>78
東京ドームじゃないけど
後楽園ホールがあんなもんだからだと思う ドラゴンボールは言うほどトーナメントしてないし、刃牙は最初からそういう漫画だろ こういうのでいうならコロコロコミックのあまいぞ男吾とかも最後の最後のほうは最強の不良決定トーナメントみたいなのをやったというか
やるふりしてむかしのみんなと再開して終わってたような感じだったよな?
島で先生やってたのが不評だったのかな >>1
【全文公開】伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話
news.denfaminicogamer.jp/projectbook/torishima/5
鳥嶋氏:
ああ、天下一武道会のことですね。あれは経緯があるんですよ。『ドラゴンボール』は最初の頃、あまりに
人気が弱くて、打ち切り寸前の状態になってしまったの。
――えっ、そうなんですか。
鳥嶋氏:
そうなんだよ(笑)。(略)次にそのキャラを引き立てるために持ちだしたのが、「天下一武道会」だったの。
しかも鳥山さんは、修行後すぐにその展開に持ち込んできたんだよね。実は『Dr.スランプ』の末期に鳥山さんが
苦しまぎれに運動会で話数を稼いだら、それが大好評で『北斗の拳』を抜いて1位になったという事件があって、
僕も「日本人は甲子園みたいなトーナメントが、やっぱり好きなんだな」とは思ってたのよ。
――でも、その鳥山さんの判断は大当たりで、以降の『ドラゴンボール』はトーナメントに引っ張られる形で
看板作品に育っていきましたよね。
現実は真逆でした >>1
「漫画こそ時代を映す鏡」 “伝説の編集者”鳥嶋和彦が語る大ヒット作の条件とは(13)〈AERA〉 AERA dot. (アエラドット)
dot.asahi.com/aera/2021113000037.html?page=1
――84年、鳥山明と『ドラゴンボール』の連載をスタート。だが、間もなく読者アンケートの順位が下がり始めた。
再認識したのがキャラの魅力の重要性だ。
毎日鳥山さんとディスカッションをして人気のない理由を考えました。
(略(そのふたりが弟子として修業する話を数週間載せて、そのあとどれだけ強くなったかを
見せる場として天下一武道館を設定しました。そこで一気にアンケートの人気が上がったんです。 >>1
「漫画こそ時代を映す鏡」 “伝説の編集者”鳥嶋和彦が語る大ヒット作の条件とは(13)〈AERA〉 AERA dot. (アエラドット)
dot.asahi.com/aera/2021113000037.html?page=1
――84年、鳥山明と『ドラゴンボール』の連載をスタート。だが、間もなく読者アンケートの順位が下がり始めた。
再認識したのがキャラの魅力の重要性だ。
毎日鳥山さんとディスカッションをして人気のない理由を考えました。
(略)そのふたりが弟子として修業する話を数週間載せて、そのあとどれだけ強くなったかを
見せる場として天下一武道館を設定しました。そこで一気にアンケートの人気が上がったんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています