非接触の時代になっているはずなのにということですが、大阪府や全国で急増している「梅毒患者」。性行為など粘膜や皮膚の接触で感染するもので、放置すると脳や心臓に深刻な影響を及ぼす可能性もあるといいます。コロナ禍で人との接触が制限されている中、大阪では特に『20代の若い女性の患者』が増えているといいます。大阪公立大学大学院・城戸康年教授にその実態について詳しく話を聞きました。
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事後
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