ファストリ、今期最終を32%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も60円増額
https://s.kabutan.jp/news/k202207140055/
通期業績予想の修正に関するお知らせ
2.修正の理由 当第3四半期3カ月間の業績が好調で、現地通貨ベースでも業績予想を上回る進捗となっていることに加え、
円安が進行していることで、第4四半期の業績予想の為替レートの前提を見直したことから、通期の業績予想を 上方修正することにいたしました。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120220714599569.pdf
ユニクロは海外の売上高が大きく円安は業績を押し上げる効果もあるが、柳井氏は「円安のメリットは全くありません。日本全体からみたらデメリットばかりだ」とした。日本は世界中から原材料を仕入れて加工し、付加価値をつけて売っていると指摘。「自国通貨が安く評価されることはプラスにならない。円安の行方を心配している」と述べた。
https://www.asahi.com/amp/articles/ASQ4G72CXQ4GULFA026.html