村上春樹「やれやれ後ろにクルマが止まっている。やれやれ、僕はゆっくり発進した」こいつクソむかつくんだが? [322949747]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キョン「やれやれ後ろにクルマが止まっている。やれやれ、俺はゆっくり発進した」 読んだことのないバカが無理してスレ立てるとこうなる 攻殻機動隊sacの笑い男みたいな意味不明な会話してるよな 1Q84読んだけど、何が面白いのか全然わからんかったわ
俺の読解力の問題か?
オープン2シーター
僕は、もうかれこれ25年くらい、オープン2シーターにマニュアル・シフトで乗り続けています。オープン2シーターっていうのは、屋根がなくて、座席が2つしかない車のことです。どうしてそんなあまり役に立ちそうにないものに乗り続けているかというと、そういう車を運転していると、ほんの束の間でも、自分は自由だと感じることができるからです。信号待ちをしているときなんか、空をぼんやり見上げていると、雲の流れとか、飛んでいく鳥とか、そういうものがけっこう心に沁みるんです。ときどき信号が変わったのに気がつかず、後ろからクラクションを鳴らされますけど。
こいつ自己愛性人格障害だろ やれやれ、ノーベル文学賞候補のスレだ。
やれやれ、僕はスレを閉じた >>9
血が止まらない病気の人だっけ?
事故っても一発で死ねるからとも言ってたよな 最初からハードボイルドというよりは
無関心を気取るアメ公文学の真似
こういうウワツラをカッコいいと思ったり
斬新に思って
当時の意識高い系連中にウケた時代
臭くて耐えがたかったけど
その臭さがやっとバカにもわかったんだろう
ウヨじゃないだけマシだが
オウム理解とか
純情すぎて唖然としたからな
ハルキストはローランド()と同レベルw
MCのバカリズムが気になった一冊として挙げたのは、村上春樹「ノルウェイの森」。
ROLANDは「現役ホスト真っ只中くらいに読みました。ちょっとインテリと思われたいっていうミーハーな入りで。どんな本を読んでるかってブランディングもあるじゃないですか。お客様とかにインテリジェンスな接客をするホストと思われたかったんで。趣味何?って聞かれて読書って答えて、どんな本?って聞かれるじゃないですか。その時に、“ま、村上春樹とかかな”って自分で言いたかったっていう」と不純な動機がきっかけだったという。
しかし「そっからハマりましたね」と一気に村上ワールドへ引き込まれた。「言い回しがとてつもなくオシャレ。アメリカンジョークっぽい言い回しを日本語でうまく言える稀有な存在だと思ってて。こういう男になりたいって久しぶりに思ったのが村上春樹さん。衝撃受けちゃって。比喩表現が好きになったのはこの本がきっかけ。比喩表現はめちゃくちゃ参考にしています」。ホスト時代にも「けっこう言ってましたね。しかも(お客さんが)文学少女だと、どこから引用したのか気づいてくれたりするおしゃれな子がいたんですよ。それで言葉遊びができたりしていた」と回想。
今も「ミーティングとか会議とかでも言っちゃうんですよ。“茹でたパスタでダーツしてんじゃねえ!刺さんないぜ”とか」と決めゼリフを紹介。しかし、進行のフジテレビ・渡辺渚アナが「ちょっと苦手ですねえ…ダメかもしれない」と困り顔。パスタの例えも「ちょっと何言ってるのかわからない…」と苦笑した。 >>9
昔うちの近所に住んでいた時は
初代CVCCなシビックに乗っていたなw 読んだ事ないけど承太郎みたいなノリの奴が良く出てくるって事? ◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、
彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
◆久保帯人
「背後から爆発音・・・だと・・・!?オレは驚愕し後ろを振り向いた」
◆池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね?
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」
◆村上春樹
「爆発というものを想像するとき、僕は夏の夜に流れる星のイメージに捕らわれる。
それは恐ろしく儚く、そして短い生命なのだ。だから、僕は常に混乱する」
◆北方謙三
空気が、震えた
猛狂うような爆発音に振り返ると、
青山の乗っていたメルセデスが夕陽と同じ色の炎に包まれていた
佐山は腹の底から雄叫びをあげた
◆夏目漱石
「後ろからぼかん、という音がした。我輩はまた白君がどこぞの酒屋の一斗缶を倒したのかとおもうと、どうもちがうらしい。
ちらと音のしたほうを振り返ると同時に、硝煙が我輩の鼻をくすぐった。」
◆石田衣良
「ふー、びっくりした」
「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」
◆ドストエフスキー
そのとき、彼のうしろから爆発音がした。彼の顔は瞬時に真っ青になった。
しばらくのあいだ立ちすくんでいたが、そんな自分を恥じるかのように
「――ちぇっ!爆発音なんかが、このおれに一体なんの関係があるというのだ」
と独りごちながら、ゆっくりとうしろをふり返った。 やれやれ、糞つまらないスレタイがある
なるほど、>>1に記事抜粋もしない半グソスレだ
やれやれ、僕はつまらない無名Beに少しだけ同情して書き込んであげることにした >>9
オープン2シーターの風、てコテハンいたけどコイツだったんだろうな 村上春樹今回の件についてどう思ってんのかね
カルト二世の話書いたりオウムにインタビューしてたから気になる やれやれ、側道にクルマが止まっている。
やれやれ、僕は動線を空けてゆっくり停車した。
ガシャン
>>25
量産型の異常独身男性だろw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています