北海道の共産街頭演説、好評 ビラを進んで受け取る19歳の青年も 70代男性からも「選挙後も宣伝している政党は共産くらい」とエール [932029429]
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100年の歴史引き継ぎ宣伝
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-07-16/2022071601_04_0.html
日本共産党創立100周年を迎えた15日、各地で日本共産党が街頭宣伝を行うとともに、10~30代の若い世代が入党しました。
@札幌
党北海道委員会は、畠山和也(元衆院議員)、金倉昌俊両副委員長が元気いっぱい訴えました。
風が強い札幌駅前。勤務員が「自由と平和つらぬき100年=平和でも、くらしでも、希望が持てる日本に。」と書いたビラを配布。「選挙に行った」と進んで受け取る19歳の青年ら若い通行人の共感が目立ちました。
70代の男性は「共産党は地味だけど、真面目だよね。自民は金権腐敗がひどい。昔はこんなんじゃなかったのに」と嘆きます。
「選挙後もこうやって宣伝している政党は共産党くらいだね」とビラを手にした男性(73)は、「70年安保世代です。北海道大学で学生運動に携わってきました。戦前のような社会に向かっているようで恐ろしい。無党派ですが、反戦平和に揺るがない共産党には頑張ってほしい」とエールを送りました。
100の数字に赤い星を付けた手作りマスクをした金倉氏は「反戦平和、自由と民主主義を願う多くのみなさんと歩んできた100年です。これからもみなさんと歩んでいきます」と表明しました。
畠山氏は、日本共産党が共同の力で社会変革を進めてきたと強調し、「2015年以来、市民と野党の共闘を誠実に実行してきた党を強く大きくするために力を貸してください」と呼びかけました。
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