オーク&ゴブリン「人間の女大好きです！犯します！」 <-この設定いつからできたんだ？D&Dの頃はなかったよな？あとコボルドは？ [875588627]
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豊富な武器やゲスな表情も楽しめるゴブリンさんのアクションフィギュアがダイキ工業で限定販売！商人おやじも要チェック！【ワンフェス2022［夏］事前情報】
2022年7月24日（日）に千葉・幕張メッセで開催される日本最大級のホビーの祭典「ワンダーフェスティバル2022［夏］」。
本記事では、ダイキ工業で販売される限定アイテムの情報を紹介していきます。
ダイキ工業ブースではディーラー・肉男爵倶楽部による1/12スケールアクションフィギュア「ゴブリンさん」が販売！
また、「AK-GARDEN【21】」でも先行販売されていた「商人おやじ」もイベント限定販売されますので、こちらも要チェックです。
後略
https://hobby.dengeki.com/news/1612249/
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2022/07/daiki_wf2022s_04_jSWyiGzQqhx-MiQCxPaPbUTlB2IemEFv.jpg
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2022/07/daiki_wf2022s_07_U5eAi42X_wuJA5ZsO7DIf8vN37P3doH3.jpg オークは割りと昔からあった気がするが、ゴブリンて一部のエロゲ以外でレイパー設定加わったの割りと最近だよな 大抵はゴブリンとコボルドの違い分からんだろ
オークは豚顔だから分かるが マジレスすると人間の娘を手籠にしたがる日本のエロ妖怪の影響だから 定番の竿役だな
実際は種族違うから孕まんし食料だろうけど バスタード！からだろう ファンタジーエロはだいたいあれが元祖 だって俺らがメスゴブリンに欲情するようなもんだろ？
ゴブリンより人間の方が美しいだろっていっても美醜の感覚は種族によって違うんだろうし 映画のロードオブザリングでウルクハイが泥沼のなかの繭から生まれてくるシーンあったけど、作者もオークやゴブリンの生まれかたなんであの程度のイメージだったんだろうな 昔から羊をセックスの相手にするって話あるから
その延長かな？って解釈してた
遠征中で溜まってるのに女が居ないから仕方なく～って感じ スレイヤーズにもそんなネタあったな
｢さあその娘を犯せ！｣
｢そんなゲテモノ犯す趣味なんかねぇよ…｣
ってやつ ファンタジーなんか何でもアリだろ
「二次創作の二次創作」を重ねるうちにそれが潮流になって新しい要素としてスタンダードになっていったりするんだよ
原理主義おじさんって常時発狂してんのかねｗ 指輪物語だとエルフが堕落させられたのがオークじゃなかったっけ
酷い設定だよな エルフ「男エルフは居ません！女の子エルフと女の子エルフで子作りして女の子エルフが生まれます！」
たまにいるこういうエルフ設定の異常者いるよな…どこに需要あんだよ… 猿に興奮する人間は激マイノリティなんだからおかしいよな >>1
元からあるんだよなぁ
元々エルフもドワーフもトロルも時に女を襲う恐ろしい妖精としての一面があったが
復古的な指輪物語とそれに影響されたRPG種族のイメージでそこら辺のイメージは吹っ飛んだ
不細工で半分虫とか木みたいなエルフ→超絶美形種族
地下で悪く巧みする悪の小人ドワーフ→髭を蓄えたガッチリ種族
元々巨人族だったのに猿みたいになってたトロル→ゲェジ系の巨人イメージに戻る
ゴブリンはその中でもお姫様とゴブリン→指輪物語のオークとしてドワーフの悪いイメージまで引き受けた事によってそこら変なイメージが強化されたのが原因 >>2
種族としての原典的には オーク＝ゴブリンとエルフと人間は本質的な異種族と言うほど離れて等などいない
エルフと人間は不死族と定命族という２パターン作られた人類の兄弟種族
（ただし人間は特性の柔軟性に目をつけた悪神により半ば汚染されてる）
オーク（RPGゴブリンの起源）は悪の妖精小人ドワーフのイメージと混ざり合ってるスコットランドの児童文学『お姫様とゴブリン』の元人間系の悪意ある地底人像を受け継いでおり、大量に拉致されたエルフを元にした紛い物失敗作劣化コピー という設定で一応ドワーフ女と同じく出てこないだけでメスがいる
ウルクハイ（RPGオークの起源）は失敗作のオーク（ゴブリン）と人間の交配種の半オーク（ゴブリン人間）をベースまたは特性からインスピレーションを受けて品種改良を重ねて造られたより好戦的で残忍な戦闘種族 であり外伝設定やゲームや映画等では人造人間色を強調する為かメスいなかったりする
人間は立ち位置的にオークとエルフの中間的な存在でもある 指輪物語派やD&D派はわかる
国内で有名な作品を引くのもまあわかる
知らんマイナーゲーやマイナーラノベから引いてくる奴は死んで >>2
それはニワカ
元々エルフもドワーフもトロルも時に女を襲う恐ろしい妖精としての一面があったが
復古的な指輪物語とそれに影響されたRPG種族のイメージでそこら辺のイメージは吹っ飛んだ
不細工で半分虫とか木みたいなエルフ→超絶美形種族
地下で悪く巧みする悪の小人ドワーフ→髭を蓄えたガッチリ種族
元々巨人族だったのに猿みたいになってたトロル→ゲェジ系の巨人イメージに戻る
ゴブリンはその中でもお姫様とゴブリン→指輪物語のオークとしてドワーフの悪いイメージまで引き受けた事によってそこら変なイメージが強化されたのが原因 >>25
それミノタウロスな
wiz小説でメスのゴブリンシャーマンがオナニーしてただろ >>2
19世紀の児童文学ゴブリンマーケット
ゴブリン達にはめられてなぶられてるヒロインの姉
https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/eureka0313/20191012/20191012045342.jpg
禁断の快楽に溺れるローラ。（Kinuko Craft）さんの作品。goblinmarketproject.blogspot.comより。 >>16
「さあ卵を産め」だろ
やる気はあったが方法が全然違ったパターン >>25
妖精時代にそもそもメスの概念とかないぞ？
種族化してからできたモノだが
RPGゴブリンのモデルになったのは指輪物語のオークだが
RPG的なオークのモデルとなった指輪物語のウルクハイは外伝設定や映画やゲーム等では人造人間設定を強調する為にメスがいないと設定されてたりする ロードスあたりで金髪碧眼巨乳ドスケベエルフを流行らせたせい
しかし日本人レイプ大好きだよな
最近は汚いオッサンに犯される美少女ばっかりじゃね >>34
ミノタウロスは種族ではなくそもそも一匹しかいないから
しかも一応は王子だし >>37
そのシーンの後の狼男かなにかに言ったほうだろ >>19
いつでも一人分の空きってどういう意味だろう…新入りが入ると晩飯の選定が始まるってことか？ >>22
種族としての原典的には
オークとエルフと人間は一種と言うほど離れてない
エルフと人間は不死族と定命族という２パターン作られた人類の兄弟種族
（ただし人間は特性の柔軟性に目をつけた悪神によって半ば汚染されてる）
オーク（RPGゴブリンの起源）はエルフを元にした紛い物失敗作劣化コピー
ウルクハイ（RPGオークの起源）は失敗作のオーク（ゴブリン）と人間の交配種の半オーク（ゴブリン人間）がベースまたはからインスピレーションを受けて改良を重ねて造られたより好戦的で残忍な戦闘種族
人間はエルフとオークの中間的な存在 >>35
これが最古のエロ漫画か
19世紀にしてはなかなかレベル高いじゃん >>5
>>9
つーか妖精自体そんなメルヘンな存在じゃーなんだ向こうの妖怪
元から人間を攫ったり食ったり姦したりする恐ろしい一面を持ってた
なんでかって当時のヨーロッパの薄暗い森のキャラクター化
要するに獣や森に潜んでるそういう人達からの被害を表現したものだから ◼種族ゴブリンと創作怪物オークの成り立ち
スコットランド人の児童文学の王様 ジョージ・マクドナルドの著作『お姫様とゴブリン』作中の地下で悪く巧みしている当時の悪の妖精小人ドワーフ像と合体した元々は人間である地底人種族的な設定のゴブリン達がそのルーツ
上記の作品に影響を受けた指輪物語の作者トールキンの作品におけるゴブリンの別名または真の名前 がオーク（冥府とか冥界のオルクスをイメージしてる）上古に己に忠実な種族に作り替えようと力の神メルコール（冥王モルゴス） よって密かかつ大量に連れ去られたエルフ達からできた慣れ果ての失敗作であるという設定
（指輪前作のホビットの冒険にてエルフ達がゴブリンの事をオーク鬼と呼んでる）
RPGの悪の勢力の尖兵雑魚敵なイメージのルーツ が指輪物語のオーク
▽▽▽
指輪物語の前作の『ホビットの冒険』の終盤に大挙して現れる
妖精時代の人に近い＝善良なゴブリンとは別の意味で使われる
人に近い＝人間大のホブゴブリン達
⬇︎
ホブゴブリンの人間に近いという意味にもっと生物的な肉付けをした
人間（エルフの兄弟種族（定命ver）エルフとオークの中間的な存在としても描かれている）とオーク（エルフの劣化コピー失敗作） の交配種（半オーク、ゴブリン人間）の持つ特徴に目を付けた闇堕ちした技巧系の下級神達（サルマン、サウロン）が密かに作り上げた品種改良された戦闘種族がウルク＝ハイ ○今日のゴツいオーク像の元
⬇︎
RPGのオークの原典 RPGの始祖ダンジョンズ＆ドラゴンズ
元来同じモノであるオークはゴブリンとは別種または上位種という扱いに
豚っぽい外見はダジャレイラストから産まれたモノだが前述の本来はこれも、ほぼ同じモノであるホブゴブリンとの差別化もあって使われるようになった こういうスレでID真っ赤にして長文垂れ流すも誰からも相手されない奴の魅力 >>3
コボルトはゴブリンの別名とされる事もある
そも亜人的なオークって指輪物語のエルフを元にした紛い物劣化コピーでゴブリンの事だからね元来（RPG的なゴブリンのルーツ）。今日RPG的なオークと聞いて想像する怪物の原型は作中のウルクハイ（ホブゴブリン）という人間とのハイブリッド品種改良された戦闘種族（後のRPGでオークがゴブリンの上位種のような立ち位置にいるのはその為）
豚系のやつはRPGの産みの親ダンジョンズ＆ドラゴンズのダジャレイラスト由来で本来は同じもの指すまたは上位種という扱いだったオーク＝ホブゴブリン系のを別種族として扱い差別化する時に使うようになっただけ 他の種族が堕落してオークになるというトールキン以来の設定を引き継ぐ作品も多い。旺盛な生殖欲も継承されるものもあり（漫画『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』では、「エルフ以外のすべての種と交配し、子を産んでしまう」[3]という設定 >>10
種族的なゴブリンのルーツになった『お姫様とゴブリン』のゴブリン（元人間）も
それを元にした指輪物語のオーク（元エルフ）も美醜の感覚はあって根源的に美しいものは美しいと思ってるぞ？ただ後者はそれでいてエルフとそれの造るモノに強い憎悪を嫌悪感を持ってるけどな >>51
暗喩部分のファンアートやな
ゴブリン アニヲタwiki
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。
19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまなエロゲのような描写がある。 D&Dだとハーフオークおるから人間とオークは交雑できるんよな
ハーフゴブリンは聞いたことがないが 英のファイティングファンタジーには人オークっていう人間とオークの混血種が出てきたっけ
人間とオーク双方から差別されてる悲惨な境遇 >>55
そもそもごついオーク自体が人間とゴブリンのハイブリッドだから
古くはそもそもそれにあたるモノをハーフオークとしてたのはその名残
指輪物語からしてサルマンの手勢に半オーク＝ゴブリン人間が混ざってるが
これを元に改良を重ねて造られたのがRPGオークの元となったウルクハイという種族
ホビットの冒険では終盤でホブゴブリンと呼ばれてた連中 >>52
むしろオークとゴブリンがエチエチってこと？ >>61
オーク＝ゴブリンに繁殖力旺盛設定を付けたのは他ならぬトールキン
指輪物語までに二回くらい滅びかかってるがそれで乗り切った 指輪物語の追補編にオークに犯されたエルフの姫？の逸話が書かれてた記憶があるんだがどうだったっけ？b605-g96Zさん 元は異民族や異教徒が支配地の女に子供産ませた史実が背景にあるんだろう 秋葉原でエロゲやらエロ本求めて徘徊する連中を見た人がそのおぞましさを作品に活かしたのでは 日本だと鬼は女を攫う
女狐は男にちょっかい出すってのがあるから
西洋における超自然的存在にリビドーを加えたのが
ゴブリンやエルフだろう
中東だとジーニーあたりか
まぁ世界中どこにでもいるやつ >>63
いやぁ、オーク（ゴブリン）自体は自分達のルーツであるエルフを美しいと思いつつ無茶苦茶嫌ってて人質としたのを惨殺した話はあったりするが交じろうとはしないな
同じくメルコール（モルゴス）の悪影響を受けた種族同士で堕落した人間とは混じるのがいてそれが半オーク（ゴブリン人間）だって記載はHOME 第10巻にはあったが
コレをベースに品種改良して生み出されたのがRPG的なオークのモデルになった
ウルクハイという戦闘種族 人間の女が大好きって設定だったの？
単に大量の子孫を作るための本能的な行動で好悪の感情すら持ってないと思ってたわ
ちょっと違うけどジガバチが芋虫を仮死状態にして卵を産み付けるみたいな感じで 性欲自体は中世や古代から存在する精霊のたぐいは持ってるけど
そいつらが軍隊化して貴族の女にも興味を持つってのが
後世の創作によるものじゃないかな
ポイントは昔の人は貴族は農民を人間と思っておらず
農民は貴族を人間と思っていないので性欲の対象にならない
民主化の家庭の中で貴族と平民を同じ地平に降ろし性欲の混在を可能とした
ついでにゴブリンやオークにもロマン主義のエッセンスを注いでみたってとこ
オタクはそこに何故か影響を受けまくった >>69
ブルーフォレスト物語
なんか当たり前のように使われてるが明確な著作権違反になりかねん
指輪物語とかホビットの冒険は著作権が他者に渡ってた関係で著作権ガバな部分もあってそれがRPG作品で使いまわせてる（ミスリルとか配慮して綴り変えたりはする）
同じ世界観のシルマリルの物語はトールキン財団がキッチリ管理してるので指輪物語に出てくる用語以外は同じLOTRの映像化やゲームでも使えないくらいに厳しい ゴブリンとコボルトで縄張り争いして殺し合ってるとか今はもうなさそう >>70
大好きっていうか妖精時代の話するなら
妖精時代が日本でいう妖怪で 悪い一面としては森に潜む獣やいかがわしい連中の暗喩として時に女子供を攫い食い犯す恐ろしい所があった。エルフもドワーフもトロルもそうだったけどトールキンの指輪物語の種族的な設定とそれに影響受けたRPG作品群でそこら辺が殆ど吹っ飛んだ 古代の精霊はスケベが当たり前だったのに児童文学化にあたり
暗黙のうちに表現規制されていたとかそんなんやろな 指輪物語のオークのモデルになった
スコットランドの児童文学『お姫様とゴブリン』のゴブリン
※妖精の名前を持つが種族として書かれた最初期の例
かつては地上で暮らしていたが様々な理由によって陽の光にあたらずに地下深くで隠れ暮らすようになった人間が世代を重ねて変異してしまった一種の悪意ある地底人
地下深くで暮らし続けた結果 性格がひん曲がった個体が多く独特の世界観（かつては地上を自分達が支配してたのに人間に追いやられたと思い込んでる）を持ち人間に敵意を持っている。王子の花嫁にしようとヒロインのアイリーンを狙う悪しきゴブリン達は物語の末に最終的にスコットランド🏴軍の討伐よって壊滅し残ったのは悪意のない善良なのが残りやがてブラウニーのような気の良い妖精のような存在へと変わっていきましたってのが顛末
これがトールキン教授の指輪物語の世界（地球）における 作中のエルフ他人間（ホビットは人間の特殊亜種）以外の種族のその後の顛末のインスピレーション元になっている 多分、オタクは表現規制された児童向け作品の背後にあるものを本能で察知したんだろうな
性欲で脳みそがジャブジャブだから オークは知らんけどゴブリンはトールキン以前のジョージ・マクドナルドの時代に既に人間のお姫様をさらってる ゴブスレに出てくる、男しか産まれないので他の種族の女に子供産ませて繁殖する種族の元ネタは何なんだろうか？
自分が知ってる範囲では初代ソードワールドＲＰＧのミノタウロス 力も強い知恵も働くってゴブリンが地上支配してないとおかしくないか？ そもそも聖書で神が適当な女見繕って孕ませてるからな
女は大体孕むのが仕事だから >>83
×ゴブスレに出てくる
〇ゴブスレのゴブリンのような オークの産みの親の指輪物語からして人間と元エルフオーク＝ゴブリンの交配種は出てるぞ？てかゴツい方でイメージするオーク自体が人間とゴブリンのハイブリッド
ホブゴブリン＝人間に性質が近い 妖精としては善良で小柄なゴブリンだったのを
ゴブリンが種族化する過程で指輪物語の前作『ホビットの冒険』に人間サイズの意味で大柄なホブゴブリン達が現れるがコレにもっと設定として肉付けする形で産まれたのが人間とのハイブリッド設定のウルクハイだったらしい でこのウルクハイが今日オレ等がイメージするガタイの良いオーク族のイメージの大元
豚っぽいのはTPRGで本来同じものだったゴブリン＝オークをオークをホブゴブリン的なゴブリンの上位種扱いして尚且つ別種族扱いしだした頃にD＆Dルールブック改訂版に載せてPORKとORK（ORCが一応正式）をかけたダジャレイラストが採用されて産まれた経緯がある こいつ特定の単語で常にエゴサしてんのかその単語のスレが立ったら通知されるツールでもあるのか？ >>83
種族っていうか妖精だけど悪の妖精小人のドワーフやで
てか妖精全体にそういう話があったりもそもそも大多数の妖精には女がいない
森や洞窟に住む如何わしい人間が悪の妖精小人としてのダークエルフでもあるドワーフ（北欧）やゴブリン（西欧）のイメージの根幹にあり両者が合体したのが種族化された元人間またはエルフ系のゴブリン 『お姫様とゴブリン』それに影響受けたまたは派生した『指輪物語のオーク』になってる >>32
マイナー知らないやつこそ死ね腐れにわかが ぶっちゃけドワーフ他、
妖精時代の悪い話をゴブリンが（元からのに加えて）殆ど引き受けてるんやで
近代創作で種族化される過程でできたゴブリンの副産物みたいなもんや
亜人系のゴツいオーク族は オークが味方かつ粗野じゃない作品ってある？
バレットバトラーズってエロゲしか知らないけど
あれはオークとリザードマンが刑事コンビやってて極めて人格者だった 人間もオークとかゴブリンレイプしてたらそういう世界なんだなって許すよ >>92
ああいうの日本のゲーム起源だと思ってたけど違うんだな
勉強になったわ >>95
洋の東西を問わず逆張り的な設定としては割とあるけどな
見た目のせいで〜みたいなの
スカイリムみたいにエルフが高慢なクソ野郎でオークが見た目のせいで差別されてる根は素朴な連中とか（ただし元エルフであったというルーツ的な設定は守ってる） 鬼の設定だと木の股からでも増殖は可能だが女の股を好む どんな種族でも孕ませられて生まれてくるのは必ずゴブリンの雄で相手の特徴は受け継がないってどんな生物だよって話よな 皆が言うからジョージマクドナルドのお姫様とゴブリンを読んでみたが、これに出てくるゴブリンてHGウェルズのタイムマシンに出てくる、モーロックの元ネタだよね。
ウェルズも他の作品からインスパイアされてたことに驚いたわ >>100
生物てか妖精さんの悪い一面として話やでその設定自体
種族系の場合は悪意を持って造られたの兵器生物の類 ああいうのは当時に起こった事件を皮肉ったものが多いがそういうの考慮せずに性欲に任せて手当たり次第パクりまくるから突っ込みどころしかない設定が生まれるんだろうな
で本当に突っ込まれると「元ネタがあるんだよおおおお！！おまえは原典を侮辱するのかああああ！！？？？」と発狂する >>101
スコットランド人で児童文学の王様と呼ばれてた
ジョージ・マクドナルドはその昔
指輪物語の作者JRR・トールキン やナルニア物語のCSルイスみたいな
児童文学的ファンタジーとSF的な設定を組み合わせる先進性で御大評価されてた人
最近では自分の創作に影響受けた上記の2人みたいな作家の影に隠れてるが19世紀の人間としては平然と進化論（ダーウィン）に基づいた話してたりと中々進んだ話してる >>104
話にはルーツがあるってのは理解できてないだけじゃないかアンタは
マジでここら辺の話はwikiだのに（大まかな部分）載る程度には
知ってる人は知ってる話なんだ >>108
そもそもゴブリンは妖精だから性別ねえよ フォークロアは資料がありすぎるから
まともに研究したいなら大学でやらないと無理だよw そもそもなんで体躯が人間より小さく知能が人間より低いっていう前提条件のある種族が好戦的でレイプ大好き生物って話になるんだよ オークが竿役なのは大体が部族社会で戦争大好きで略奪大好きだからレイプのイメージに強い親和性があるからだろ
ゴブリンは全くレイプのイメージからは遠い存在だろ
むしろ家族を大事にしてこそこそ生きてる生物ってのが王道だろ
マジで自分の頭で物事解釈する能力のないやつがなぜか創作側に立とうとしてるよな >>110
というかドワーフと同じで男しかいなかった
地下で悪巧みしてる悪い小人ドワーフのイメージと混ざり合った
ゴブリンというか妖精が本格的に種族化（元々ルーツは人間設定）された最初期の例『お姫様とゴブリン』のゴブリン達の性格悪い女王として初めてメスのゴブリンが出てきてる、この作品では悪役のゴブリンの王子はヒロインの美しいお姫様アイリーンに一目惚れでして付け狙いそれを主人公の鍛冶屋だったか靴屋の少年が守るって話
上記の作品に影響できて生まれたのが指輪物語の元エルフのオーク＝ゴブリンでこれがRPGに出てくる悪の勢力のゴブリンのイメージの大元
オークのゴツい方は人間と交配または掛け合わせた品種改良されてできた方の設定から来てる >>113
>>115
こういうのってそれこそ
妖精の話をメルヘン的なものしか知らんのだろうな
結論 元から ゴブリン アニヲタwiki
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。 それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。
19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、 集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという 隠喩というにはかなりあからさまな描写がある。 雄に生まれるとゴブリン、女に生まれるとエルフになる あれは実は全部メスで単成生殖できて卵を女性の子宮の中に産み付けてると思う >>86
RPG創作のゴブリンのモデルになった
指輪オーク（ゴブリンの別名または真の名前）の性質
（人間やエルフに劣る理由）
基本的には矮躯
直射日光が苦手
直情的かつ身勝手な性格をしており軍隊には不向き
性根は臆病だが群れると増長する一方
動揺しやすく少しでも不利を悟ると逃げる
知能は人間やエルフのそれと同等であるがメルコールの力による精神的な悪影響（人間も性質の柔軟性（多様性）からその強い影響を受けており本来予定されたモノから少しズレた種族となっている）から基本的に身勝手で建設的な思考が出来ず何かしらに教導されなければそのポテンシャルを発揮できない また寿命も相当長いようだが暴力的な性質故に長生きできない種族
造り主のメルコール（モルゴス）は自身のクソみたいな性根の悪さを醜く体現した勝手に増えてた失敗作の種族（ちなみに竜が最高傑作）であるオークの事が嫌いであり、中つ国の制圧が済めば人間のような他の種族で代替して用済みと皆殺しにされる予定など哀れな種族 でもある
繁殖力旺盛という設定も元々トールキン由来でありこの性質によって作中世界の歴史における2度に渡る絶滅の危機を勢力としてある程度立ち直っている
（指輪オークにはメスは設定上いる） （いない方のオークは改良型のウルクの方） TESやってるならオークのマゾーガ卿を知ってるだろ、同棲まで出来てしまう女騎士だぞ >>123
ブス専にとっては最高のシチュエーションだったんだろうな それ言ったら触手だってなんで人間の女を犯す事に全力傾けてんだよ コボルトだってトカゲ頭から犬にいつの間にか変わってたろ >>126
それはTRPGの日本での一種の翻訳ミス由来なので日本でしか通用しない
オーク＝豚は向こうのダジャレイラスト由来なので別にドラクエ起源ではない 男を逆レイプするハーピーみたいなのは見かけないな
サキュバスとかばっかりや ハーピーとかそうだけど古来から別に人間と異種族が交わったり交わってできた怪物設定は神話や民話で珍しくもないのに何故あり得ないみたいに話になったのか
しかも種族化したゴブリンや派生種オークのは元人間だったり元エルフだったりあるいは両者のハイブリッドだったり相当近縁種なのにな オークだのゴブリンだのエルフだの
厨二病で誰でもハマる時期はあるが短期間だけじゃないの？ 作者がベースにしてるパクリ元によるんだろうな
それで伝言ゲームみたいに変わっていくと >>133
ファンタジー＝子供向けみたいな認識を変えたのが
RPG世界観とノリの大元造った指輪物語と英雄コナンなんだけどな >>133
それこそ指輪物語なんてデンマーク女王他欧州の王侯貴族にもガチファンいる作品
>>134
RPG創作ってそもそも成り立ちからしてパロディオマージュ繰り返してできてる
少なくとも前は割と知ってる人多かったけど断絶というか原典も把握しないニワカが使い回してここのコメント欄みたいな無知なのが難癖付けておかしくなってるだけ 現在流行してる標準設定みたいなのあるから
木みたいなエルフとか耳が長くなくてブサイクなエルフとか出てくると苦痛感じるぐらい
将来はもっと違うものになってるかもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
