「怪獣のバラード」って泣けるよな…ブサイクでも恋がしたかった俺みたいだ… [234576718]
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真赤な太陽 沈む砂漠に
大きな怪獣が
のんびり暮してた
ある朝 目覚めたら
遠くにキャラバンの
鈴の音聞こえたよ
思わず叫んだよ
海が見たい 人を愛したい
怪獣にも 心はあるのさ
出かけよう 砂漠すてて
愛と海のあるところ
真赤な太陽に
昇るたつまきを
大きな怪獣は
涙で見つめてた
自分の足跡に
両手をふりながら
東へ歩いたよ
朝昼夜までも
海が見たい 人を愛したい
怪獣にも
望みはあるのさ
あたらしい太陽は燃える
愛と海のあるところ
あたらしい太陽は燃える
愛と海のあるところ
https://j-lyric.net/artist/a00126c/l016f77.html 砂漠でのんびり暮らしてた生物が砂漠を捨てて海を目指すという謎の設定
何を表現したいのか全く意味がわからないわ
たとえばラクダの体は砂漠の生活に完璧に適応してて、
日本みたいなジメジメしたところに来るとすぐに病気になって死ぬ
この歌詞を書いた人は動物図鑑を夢中になって読んだこともない薄っぺらい人間なんだろうな
>>3
砂漠は単なる比喩だろ
無味乾燥で情緒もない場所(ケンモジで言えば子供部屋)から愛が欲しくて外に出る、って解釈すればお前にもわかりやすいかな? >>4
狙いは分かるけど砂漠=捨てて良しとする場所ってのは現代の感覚とは少しズレてる なんで怪獣が人を愛したいんだ?
番になる怪獣だろ?
>>9
安穏とした環境にいてもいつかふとした瞬間に場所を変えたくなる情緒ってある人にはあるだろ
>>10
自分では怪獣だと思ってないかもしれないだろ >>3
動物図鑑なんか夢中になって読んでたから行間とか比喩の分からない人間になっちまったんだな ウミガメ隊って歌ってたけど海が見たいって歌詞だったんだな
よく考えると何だよウミガメ隊って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています